スーパーマーケットは、全国的に店舗を持つチェーンから、特定の地域で強い存在感を持つ地域密着型のスーパーまでさまざまです。貯まる・使えるポイントや、力を入れている商品ジャンルも会社ごとに異なります。このページでは、「日本で一番おすすめのスーパー」を決めるのではなく、地域・ポイント・買い物スタイルという3つの軸から、自分にとって比較すべきスーパーを見つけられるようにまとめました。

結論|スーパーは「地域+ポイント+買い方」で選ぶ

全国で一番おすすめのスーパーは存在しません。自宅からの距離・地域・ポイント・買い物スタイルの組み合わせで、比較すべきスーパーが変わります。

同じ「スーパーマーケット」でも、自宅からの距離、商品価格、地域性、貯まるポイント、キャッシュレス対応、PB(プライベートブランド)商品、生鮮食品や惣菜の品揃え、まとめ買いのしやすさ、ネットスーパーの有無によって、自分に合う店舗は変わってきます。特定の1社をすすめるのではなく、これらの条件から比較の入口を整理することが、このページの目的です。

何を重視する?

まずは、自分が普段の買い物で何を重視しているかを整理してみましょう。重視するポイントによって、比較すべき軸が変わります。

→ 表は横にスクロールできます

重視すること 比較ポイント
食費を抑えたい通常価格・PB商品・特売の頻度
ポイントを貯めたい共通ポイント・スーパー独自ポイントの対応状況
まとめ買いしたい大容量商品の有無・価格・店舗規模
生鮮食品を重視したい全国チェーンだけでなく地域スーパーも含めて比較
キャッシュレス中心で使いたい対応しているカード・QRコード決済
ネットで購入したいネットスーパーの対応エリア・配送条件
地域密着店を使いたいその地域で展開している地域チェーン

全国・広域展開するスーパーを比較

日本には、複数の都道府県にまたがって店舗を展開するスーパーマーケットがあります。ただし、実際に全47都道府県に展開している企業はごく一部です。ここでは「全国展開」「広域展開」を区別しながら、代表的なスーパーの特徴を整理します。店舗数や出店エリアは変動するため、最新情報は各社公式サイトでご確認ください。

→ 表は横にスクロールできます

スーパー 主な展開地域 特徴 ポイント PB ネットスーパー 向いている人
イオン 全国展開 総合スーパー(GMS)型、PBが充実 WAON POINT(独自) トップバリュ 対応 PB商品や幅広い品揃えを重視する人
イトーヨーカドー 関東を中心とした都市部展開(近年は店舗集約が進んでいるとされる) セブン&アイグループのPBが充実 nanaco(独自) セブンプレミアム 対応(エリア限定) セブン系列のポイントをまとめている人
西友 広域展開 EDLP(毎日安い価格)を掲げる 楽天ポイント みなさまのお墨付き など 対応(楽天西友ネットスーパー) 楽天ポイントを貯めている人
ライフ 関東・関西を中心に広域展開 生鮮食品と惣菜に力を入れる店舗が多いとされる Ponta/dポイント(どちらか) ライフプレミアム など 対応(エリア限定) Ponta・dポイントを貯めている人
マルエツ 関東(東京・神奈川・埼玉・千葉)中心 イオングループ(USMH)の首都圏スーパー WAON POINT(2025年7月導入) トップバリュ など 対応 WAON POINTを貯めたい関東在住者
業務スーパー 全国(フランチャイズ展開) 大容量・輸入食品・PB比率が高い 基本非対応(独自アプリGyomucaあり) 神戸物産のPBが中心 店舗による(基本非対応) まとめ買い・コスパを重視する人
ロピア 関東・関西・東海を中心に拡大中 精肉など生鮮食品と大容量商品が強みとされる 店舗による(要確認) 独自PBあり 基本非対応 生鮮・肉類を重視する人
オーケー 東京・神奈川を中心とした関東展開 「オネストカード」による価格・品質情報の開示が特徴 非対応(共通ポイント未導入) 独自PBあり 基本非対応 価格の透明性を重視する人

このほかにも、地域によって強いスーパーは数多くあります。次の章では、地域ごとの主な地域スーパーを概要として紹介します。

地域によって強いスーパーは違う

全国・広域チェーンとは別に、各地域には長年その土地で店舗を展開してきたスーパーマーケットがあります。住んでいる地域によって選択肢は大きく変わるため、ここでは地域ごとに主要なチェーンを整理しました。個別の詳しい比較は、今後別ページで取り上げる予定です。店舗の有無・運営会社・特徴は変わる場合があるため、詳細は各社公式サイトでご確認ください。(情報確認時点:2026年8月)

北海道

北海道では、全国・広域チェーンに加えて、複数の地域スーパーが生活圏の選択肢になっているとされています。

→ 表は横にスクロールできます

スーパー主な地域特徴ポイント
アークスグループ北海道・北東北持株会社アークスの傘下に、ラルズ・ビッグハウス・東光ストアなど複数の地域スーパーを持つグループアークスRARAカード(グループ共通の独自ポイント)
コープさっぽろ北海道生協(組合員制)による店舗展開、宅配サービスも展開「北海道のくらしまるごとポイント」という組合員向けポイント制度があり、現金・クレジットカードいずれの支払いでも対象商品におすすめポイントが付与されるとされています
北雄ラッキー札幌市を中心とした道内各地地域密着型の食品スーパーラッキーCoGCaカード(電子マネーCoGCa一体型、独自)
フクハラ北海道(道南・道央エリアなど)地域密着型の食品スーパーアークスグループの一員で、グループ共通の「アークスRARAカード」が利用できるとされています
ホクレンショップ北海道ホクレン(農業協同組合連合会)系列の食品スーパーEZOCA(エゾカ、北海道の地域共通ポイント)

東北

東北は県ごとに強いスーパーが分かれており、セブン&アイグループのチェーンに加え、県単位で展開する地域スーパーの存在感が大きいとされています。

→ 表は横にスクロールできます

スーパー主な地域特徴ポイント
ヨークベニマル福島県を中心とした東北・北関東セブン&アイグループ、地域密着型の店舗展開nanaco
アークスグループ青森県中心北海道のアークスグループが、ユニバースなどのブランドで東北にも展開アークスRARAカード(グループ共通の独自ポイント)
ヤマザワ山形県を中心に宮城県にも展開(2026年2月に秋田県内6店舗は地元企業へ譲渡)惣菜・生鮮食品を扱う総合スーパー楽天ポイントが提示で貯まる・使える(「ヤマザワEdy-楽天ポイントカード」。旧独自カード「にこかカード」は終了)
マルト福島県いわき市を中心に茨城県にも展開惣菜・スイーツなど店内調理商品に定評があるとされる現金専用の「マルトカード」と、CGCグループの電子マネー「CoGCa(コジカ)」に対応しているとされています

関東

関東は全国・広域チェーンの店舗数も多いエリアですが、埼玉・茨城など県単位で強い地域スーパーも根強い人気があるとされています。

→ 表は横にスクロールできます

スーパー主な地域特徴ポイント
ヤオコー埼玉県を中心とした関東惣菜・生鮮食品に力を入れているとされるヤオコーカード(独自、200円で1pt)
いなげや東京多摩地域・埼玉など地域密着型のスーパーing・fanカード(独自、200円で1pt)
サミットストア東京・神奈川・埼玉・千葉住宅街に多く出店する食品スーパーサミットカード(独自、200円で1pt)
ベルク埼玉県を中心に群馬県・茨城県にも展開郊外型・食品中心の地域密着スーパー「ベルクカード」があり、200円(税抜)ごとに1ポイントが貯まるとされています(クレジット機能はなく、入会金・年会費は無料)
カスミ茨城県を中心に千葉・埼玉・栃木・群馬・東京にも展開USMH(イオングループ)傘下の首都圏スーパーWAON POINT(2026年3月に全店導入、旧独自カード「Scan&Go」は同年5月末で終了)

甲信越・北陸

甲信越・北陸には、県外への出店が少なくその地域で高い支持を集めるスーパーもあるとされています。

→ 表は横にスクロールできます

スーパー主な地域特徴ポイント
ツルヤ長野県中心PB商品が豊富で県外からの来店者もいるとされる独自ポイントカードは導入されておらず、支払い方法は現金またはクレジットカード(デビットカード含む)が中心とされています
原信・ナルス新潟県中心新潟県内を中心に展開する地域スーパー原信にはポイントカードがなく、ナルスには「ナルスカード」があり、現金払い時に200円(税抜)ごとに1ポイントが貯まるとされています(クレジット払いは対象外)
アルビス富山県中心北陸を中心に展開する地域スーパーアルビスPontaカード(独自カードとPontaが一体化)
いちやまマート山梨県全域・長野県諏訪地域食品・日用品・衣料品を扱う総合スーパーポイントカード「MOREカード」と電子マネー「イッツモアカード」があり、250ポイントでデジタルサービス券と交換できるとされています
どんたく石川県能登地方(七尾市・中能登町など)能登地方で存在感のある地域スーパーとされる電子マネー機能付きのポイントカード「ほっとカードプラス」があり、200円(税抜)ごとに1ポイントが貯まるとされています

東海

東海は、地元発祥のスーパーが広域に展開しているケースがあるとされる地域です。

→ 表は横にスクロールできます

スーパー主な地域特徴ポイント
バロー岐阜県を中心に東海・近畿・北陸など広域(16府県に展開しているとされる)ドラッグストアやホームセンターもグループ展開Lu Vitカード(ルビットカード、独自)
ユニー(アピタ・ピアゴ)愛知県中心PPIH(ドン・キホーテ)グループの総合スーパーmajica(独自電子マネー)
ヨシヅヤ愛知県を中心とした東海地域密着型の食品スーパー「ボナンザカード」や、電子マネー一体型の「ありがとうCoGCaカード」があるとされています
遠鉄ストア静岡県浜松市を中心とした地域30店舗以上を展開する地域スーパーとされるえんてつカード(遠鉄グループ共通ポイント)

関西

関西は近年、大手グループによる再編が進んだ地域です。ブランド名と運営会社が変わっているケースがあるため、あわせて整理します。

→ 表は横にスクロールできます

スーパー主な地域特徴ポイント
万代大阪府を中心とした関西圏関西圏を中心に展開する食品スーパーmandai pay付きポイントカード(独自)
平和堂滋賀県を中心とした関西・北陸方面総合スーパーとしてグループ展開、dポイントにも対応しているとされるHOPカード(独自)
阪急オアシス大阪・兵庫を中心とした関西圏阪急阪神グループ発祥の食品スーパー、現在は関西フードマーケットが運営クラブ・エフ(独自カード)+電子マネーlittaでSポイントが貯まる
イズミヤ大阪府を中心とした関西圏総合スーパー(GMS)型の店舗、現在は関西フードマーケットが運営ヒナタス(独自カード)+電子マネーlittaでSポイントが貯まる
関西スーパー兵庫・大阪を中心とした関西圏食品スーパーとして高い認知度、現在は関西フードマーケットが運営おさいふカード(独自)+電子マネーlittaでSポイントが貯まる

阪急オアシス・イズミヤ・関西スーパーは、店舗の屋号こそ異なりますが、現在は同じ運営会社(H2Oグループの関西フードマーケット)のもとで展開されています。どのブランドを選んでも運営元は同じという点は覚えておくと分かりやすいでしょう。カード名称はブランドごとに異なります(阪急オアシス「クラブ・エフ」、イズミヤ「ヒナタス」、関西スーパー「おさいふカード」)が、電子マネーlittaでの支払いを通じて、いずれも阪急阪神グループ共通の「Sポイント」が貯まる仕組みになっているとされています。

中国

中国地方では、広島発祥のスーパーが中国・四国・九州方面へ展開しているケースがあるとされています。

→ 表は横にスクロールできます

スーパー主な地域特徴ポイント
イズミ(ゆめタウン)広島県発祥、中国地方中心に四国・九州・近畿にも展開総合スーパー(GMS)型の大型店が中心ゆめか(独自電子マネー)
フレスタ広島県中心地域密着型の食品スーパースマイルカード(独自、スマイルポイント)。楽天ポイントも提示で貯まる・使えるが、スマイルポイントとの同時付与は不可
ハローズ広島・岡山県を中心に中国・四国・近畿(兵庫)の7県に展開食品スーパーとして全店24時間営業を掲げているとされる電子マネー機能付きポイントカード「HALOCA(ハロカ)」があり、現金払いは税抜200円ごとに1ポイント、電子マネー払いは税抜200円ごとに2ポイントが貯まります(入会金・年会費無料)

四国

四国は県ごとに地元発祥のスーパーが強く、県外チェーンと使い分けられているとされています。

→ 表は横にスクロールできます

スーパー主な地域特徴ポイント
フジ愛媛県を中心に四国・中国地方にも展開2024年3月にマックスバリュ西日本を吸収合併し、中四国地方で広域展開する新生「フジ」に楽天ポイント・dポイントは現金等の支払い時にレジ提示で貯める(エフカ払いの場合は対象外)。フジ・イオンカードでの支払い時はWAON POINTがエフカポイントとダブルで貯まる
マルナカ香川県中心2024年3月からフジが直接運営(旧マックスバリュ西日本は解散)する店舗ブランドWAON POINT(200円で1pt)。楽天・d・Ponta・Vポイントは非対応
キョーエイ徳島県中心徳島県内で複数店舗を展開する地域スーパー電子マネー機能付きの「キョーツーカードプラス」(従来の「キョーツーカード」の電子マネー対応版)があり、現金払いで100円(税抜)ごとに1ポイントが貯まります
マルヨシセンター香川県(高松市など)中心地域密着型の食品スーパー「マルヨシポイントカード」があり、200円ごとに1ポイントが貯まり、300ポイントで300円のお買物券と交換できるとされています(年会費無料)
サニーマート高知県中心フランチャイズ含め県内に展開する地域スーパーハーティカード(独自)/Pontaポイント(選択制)
ハローズ愛媛・香川県にも展開(中国地方が中心)24時間営業を掲げる食品スーパー電子マネー機能付きポイントカード「HALOCA(ハロカ)」があり、現金払いは税抜200円ごとに1ポイント、電子マネー払いは税抜200円ごとに2ポイントが貯まります

マルナカは、かつて独立系のチェーンでしたが、運営会社のマックスバリュ西日本が2022年からフジの子会社となっており、現在はフジグループの一員です。フジ自身も2023年にイオングループと資本業務提携しており、店舗ブランドと運営グループが必ずしも一致しない点に注意が必要です。

九州・沖縄で展開する主なスーパー

九州では全国・広域チェーンに加えて、福岡・熊本・長崎・鹿児島など県ごとに強い地域スーパーが多く、住んでいる県によって選択肢が大きく異なります。沖縄は地理的に本州のチェーンが少なく、独自のローカルスーパーが生活の中心になっているとされているため、ここでは九州と沖縄を分けて紹介します。

九州

→ 表は横にスクロールできます

スーパー主な地域特徴ポイント
サンリブ・マルショク福岡県北九州市を拠点に九州・中国地方(山口県)に展開2017年にサンリブがマルショクを吸収合併し、現在は同一グループの店舗ブランド。地域により「サンリブ」「マルショク」の屋号を使い分けているとされるmasaca(独自)・Ponta・dポイントのいずれか1つを選んで貯める(併用不可)
ハローデイ福岡県・熊本県を中心に、北九州・遠賀筑豊エリアや山口県にも展開「アミューズメントフードホール」を掲げる食品スーパーハロちゃんカード(独自)、楽天ポイントも提示で貯まる・使える
マルキョウ福岡県大野城市を拠点とした福岡県内中心地域密着型の食品スーパー独自ポイントカード制度は確認できず(決済側のポイントのみ)
ゆめマート熊本県・福岡県(北九州)中心イズミ(ゆめタウン)グループおよびFC加盟店が展開する中規模店ゆめか(値引積立、独自電子マネー)
エレナ長崎県・佐賀県中心地域密着型の食品スーパー楽天ポイント・Vポイントが現金支払い時のカード提示で貯まる・使える(コード決済・クレジット決済は対象外。Vポイントはモバイルカード限定、物理カード非対応)
トキハインダストリー大分県中心大分県内で複数店舗を展開する総合スーパーTOKIPO(トキハグループ共通ポイント)、代表的なカードは「RUCCHA!」
マルイチ宮崎県中心宮崎県内で複数店舗を展開する食品スーパーマルイチEdyカード(楽天Edy電子マネー一体型、独自のマルイチポイント)
タイヨー鹿児島県中心鹿児島県内を代表する食品スーパーチャージ機能付サン丸くんカード+タイヨーPay(独自電子マネー、いずれも独自制度)
ニシムタ鹿児島県中心(種子島・奄美や熊本・宮崎の県境エリアにも展開)ホームセンター的な品揃えも持つ大型店が特徴とされるニシムタPontaカード(電子マネー「N'マネー」付き、Pontaと一体化)

「サンリブ」と「マルショク」は別会社ではなく、現在は同じサンリブグループの店舗ブランドです。どちらの屋号でも運営元は同じと考えて問題ありません。一方、マルキョウは福岡県を拠点とする別グループ(リテールパートナーズ系列)のスーパーで、名前が似ていますがサンリブ・マルショクとは資本関係がありません。

サンリブ・マルショクは、独自の電子マネー一体型カード「masaca」に加えて、Pontaポイント・dポイントにも対応しているとされています。ただし会計時にはこのうち1つしか提示できず、同時に貯めることはできない点に注意が必要です。ハローデイも同様に、独自の「ハロちゃんカード」と楽天ポイントカードの両方に対応しているとされ、公式情報では両方を提示することで二重にポイントを受け取れるとされています。

沖縄

→ 表は横にスクロールできます

スーパー主な地域特徴ポイント
サンエー沖縄県最大手とされるスーパーからショッピングセンターまで幅広く展開サンエーカード(独自)。楽天Edyへのチャージ対応あり(共通ポイントの直接対応ではない)
かねひで沖縄県内で多数の店舗を展開沖縄を代表するローカルスーパーのひとつとされるかねひでEdy-楽天ポイントカード(独自)。楽天ポイントが提示で貯まる・使える(全60店舗で確認)
リウボウ那覇市・浦添市を中心とした沖縄本島百貨店(リウボウストア)も展開するグループVポイントが提示・アプリで貯まる・使える(公式Vポイント加盟店として確認)

共通ポイントが貯まる・使えるスーパーを比較

日々のポイ活の延長として、普段貯めている共通ポイントがスーパーで使えるかどうかは重要な比較軸です。「提示すれば直接貯まる・使える」ものと、「決済手段として使えるだけ」のものは別物のため、分けて整理しています。詳しい各ポイントの基本については共通ポイント5種を比較するページもあわせてご覧ください。

このほか、関東のスーパーアルプスや京王ストア、北陸の大阪屋ショップ、関西のスーパーヤオヒコやパントリー&ラッキー、東北のグランマート・いとく、九州のボンラパスなど、楽天ポイントカードに直接対応する地域スーパーも複数確認しています。dポイントでは和歌山中心のオークワや静岡のしずてつストア、北陸中心のPLANT、Vポイントでは埼玉中心のマミーマートや東京・埼玉・千葉の東武ストア、東日本・近畿東海のJA全農Aコープなど、ポイントの種類によって対応スーパーは異なります。代表例のみ紹介していますので、詳しくは以下の記事でご確認ください。

関連記事 楽天ポイントが貯まる・使えるスーパーを比較 全国チェーンから地域スーパーまで横断し、楽天ペイ・楽天カードとの違いや独自ポイントとの関係を解説します。 関連記事 Pontaが貯まる・使えるスーパーを比較 全国チェーンから地域スーパーまで横断し、独自ポイントとの関係や併用条件、Pontaへ寄せる価値まで解説します。 関連記事 dポイントが貯まる・使えるスーパーを比較 全国チェーンから地域スーパーまで横断し、d払いとの違いや独自ポイントとの関係を解説します。 関連記事 Vポイントが貯まる・使えるスーパーを比較 関東の地域スーパーから九州・沖縄まで横断し、カード決済で貯まるVポイントとの違いを解説します。

→ 表は横にスクロールできます

スーパー 直接貯まる・使える共通ポイント 決済経由で貯まるポイント 独自・グループポイント
イオン非対応利用したクレジットカード側のポイントWAON POINT(イオングループ共通)
イトーヨーカドー非対応利用したクレジットカード側のポイントnanaco(セブン&アイグループ共通)
西友楽天ポイント(カード提示・決済とも対応)楽天カードなど各種クレジットカード側のポイント特になし(楽天ポイントに一本化)
ライフPontaポイント・dポイント(どちらか一方を提示で貯める・使える)利用したクレジットカード側のポイント特になし
マルエツ非対応利用したクレジットカード側のポイントWAON POINT(イオングループ共通、2025年7月導入)
業務スーパー非対応店舗により対応が異なる公式アプリ「Gyomuca」(導入店舗のみ)
ロピア店舗により異なる、要確認店舗により異なる、要確認店舗により異なる、要確認
オーケー非対応各種カード決済は可能だが、ポイント付与はなしなし(「オネストカード」は価格・仕入れ理由の情報開示の仕組みで、ポイント制度ではない)
マルナカ(フジが運営)非対応利用したクレジットカード側のポイントWAON POINT(イオングループ共通)
フジ楽天ポイント・dポイント(現金等の支払い時にカード提示で貯める・使える。エフカ払いの場合は対象外)利用したクレジットカード側のポイントエフカポイント(独自)。フジ・イオンカードでの支払い時はWAON POINTもダブルで貯まる
アークスグループ(ラルズなど)非対応(ポイントカード提示では貯まらない)楽天ペイ・d払いの決済アプリに対応、利用した決済側のポイントが付くアークスRARAカード(グループ共通)
いなげや非対応d払いなど利用した決済側のポイントing・fanカード(独自、200円で1pt)
サミットストア非対応利用した決済側のポイントサミットカード(独自、200円で1pt)
アルビスPontaポイント(独自カードとPontaが一体化した「アルビスPontaカード」で貯める・使える)利用した決済側のポイント特になし(Pontaに一本化)
バロー非対応利用した決済側のポイントLu Vitカード(ルビットカード、独自)
万代非対応利用した決済側のポイントmandai pay付きポイントカード(独自)
平和堂dポイント(対応を確認、詳しい貯め方の条件は要確認)利用した決済側のポイントHOPカード(独自)
サンリブ・マルショクPontaポイント・dポイント(masacaも含め3種のうち1つを選んで提示、併用不可)利用した決済側のポイントmasaca(電子マネー一体型、独自)
ハローデイ楽天ポイント(提示で貯まる・使える、確認済み)利用した決済側のポイントハロちゃんカード(独自、楽天ポイントと同時提示で二重取り可能とされる)
マルキョウ非対応利用した決済側のポイントのみ独自のポイントカード制度は確認できず
ゆめマート非対応d払い・楽天ペイなど利用した決済側のポイントゆめか(値引積立、独自)
エレナ楽天ポイント・Vポイント(現金支払い時のカード提示で貯まる・使える。コード決済・クレジット決済は対象外。Vポイントはモバイルカード限定で物理カード非対応)利用した決済側のポイントスマートELLECA(電子マネー一体型、独自のエレナポイント)
ニシムタPontaポイント(独自カードとPontaが一体化した「ニシムタPontaカード」で貯める・使える)利用した決済側のポイントN'マネー(独自電子マネー、Pontaカードに付帯)
かねひで楽天ポイント(「かねひでEdy-楽天ポイントカード」で貯める・使える、全60店舗で確認)利用した決済側のポイント特になし(楽天Edyに一本化)
リウボウストアVポイント(店舗提示・アプリ連携で貯まる・使える、公式Vポイント加盟店として確認)利用した決済側のポイント特になし
ヤマザワ楽天ポイント(「ヤマザワEdy-楽天ポイントカード」で貯める・使える)利用した決済側のポイント特になし(旧独自カード「にこかカード」は終了)
北雄ラッキーdポイントクラブへの掲載を確認(提示条件など詳細は要確認)利用した決済側のポイントラッキーCoGCaカード(電子マネーCoGCa一体型、独自)
マルイチ非対応楽天Edyなど利用した決済側のポイントマルイチポイント(マルイチEdyカード、独自)
タイヨー非対応タイヨーPay以外の決済手段は店舗により異なるチャージ機能付サン丸くんカード+タイヨーPay(いずれも独自)
サニーマートPontaポイント(高知県内のサニーマート・毎日屋・サニーマートFC店で提示して貯める・使える)利用した決済側のポイントハーティカード(独自、Pontaとは選択制で併用不可)

「直接貯まる・使える」はポイントカードやアプリの提示で加算される方式、「決済経由」は支払いに使ったカード・コード決済側だけにポイントが付く方式です。QRコード決済(PayPayなど)が使えても、そのスーパー独自にPayPayポイントが付与されるとは限らない点にご注意ください。

⚠ 独自ポイントと共通ポイントの併用について

サンリブ・マルショクのmasacaや、フジのエフカポイントのように、独自ポイントと共通ポイントの両方に対応していても、会計時にはどちらか1枚しか提示できず、同時に貯めることはできない場合があります。両方貯まる・使えると決めつけず、レジでの案内を確認することをおすすめします。

上記の表に含めていないスーパー(ツルヤ、原信・ナルス、いちやまマート、どんたく、ベルク、ヨシヅヤ、キョーエイ、マルヨシセンター、ハローズ、フクハラ、マルト、マルキョウなど)については、各社の独自ポイントカード・電子マネー制度は上記の地域別比較表のとおりですが、楽天ポイント・dポイント・Ponta・Vポイントといった共通ポイントへの直接対応を示す公式情報までは確認できていません。非対応と断定せず、「公式情報で確認できず」の状態として扱っています。対応状況は変更される場合があるため、必ず最新情報を各社公式サイトでご確認ください(情報確認時点:2026年8月)。またdポイント・Pontaポイント・Vポイントそれぞれの貯め方・使い方の基本は、dポイントの使い方Pontaポイントの使い方でも解説しています。

ポイントカードと決済ポイントの違い

「ポイントが貯まる」といっても、仕組みはひとつではありません。以下の4つを混同しないことが大切です。

  • ①ポイントカード・会員証の提示で貯まるレジでカードを提示すると、購入金額に応じてそのスーパー(または提携ポイント)が加算される方式です。
  • ②クレジットカード決済で貯まる支払いに使ったクレジットカード側のポイントが貯まる方式です。スーパー側のポイントとは別枠になります。
  • ③QRコード決済で決済側のポイントが貯まるPayPayなどのコード決済が使えても、それは支払い手段が使えるという意味であり、その決済サービス独自のポイントが必ず付与されるとは限りません。
  • ④スーパー独自のポイントが貯まるWAON POINTやnanacoのように、そのスーパー(グループ)が運営する独自のポイント制度です。
⚠ 混同しやすい表現に注意

「PayPayが使えるスーパー」であっても、そのスーパー独自にPayPayポイントが付与されるとは限りません。決済手段として使えることと、ポイントが貯まることは分けて確認しましょう。

利用スタイル別|どんなスーパーを選ぶ?

自分の買い物スタイルに当てはめて考えると、比較すべきスーパーの方向性が見えやすくなります。

→ 表は横にスクロールできます

利用スタイル 重視したいこと スーパー選びの考え方
毎日買い物する距離・通常価格自宅や職場からの近さを重視して比較する
週1回のまとめ買い価格・容量大容量商品を扱う店舗もあわせて比較する
ポイ活を重視したいポイント・決済方法ポイントと価格の両方から判断する
子育て世帯品揃え・PB商品食品・日用品をまとめて揃えやすい店を選ぶ
キャッシュレス中心QRコード決済・カード対応普段使っている決済手段との相性で選ぶ
ネット中心で買いたい配送対応ネットスーパーの対応エリアを確認する

単純な「おすすめランキング」ではなく、自分の生活スタイルに合う比較軸を選ぶことが、無理のないスーパー選びにつながります。

かんたん診断|あなたはどのスーパーを比較すべき?

1ポイントを最優先するなら → 上記の「共通ポイントが貯まる・使えるスーパーを比較」を確認
2価格を最優先するなら → 地域内のEDLP型・低価格志向のスーパーを比較
3まとめ買いを重視するなら → 大容量・大型店タイプのスーパーを比較
4生鮮食品を重視するなら → 全国チェーンだけでなく地域スーパーも含めて比較
5ネット利用が中心なら → ネットスーパーの対応エリアを比較

スーパーを選ぶときの注意点

⚠ 比較する前に知っておきたいこと
  • このページは実地での価格調査を行っていないため、「一番安いスーパー」のような順位付けは行っていません
  • ポイント対応状況・PB商品・出店エリアは変更される場合があります。最新情報は各社公式サイトでご確認ください
  • 「地域で人気」といった評価は、公式に確認できる特徴(EDLP・PB・大容量など)を基準にしており、口コミのみを根拠にしていません

よくある質問

スーパーはポイントだけで選ぶべきですか?

ポイント還元率だけで選ぶ必要はありません。商品価格やPB、自宅からの距離、買い物頻度によって実際の負担は変わるため、ポイントはあくまで比較軸のひとつとして考えるとよいとされています。

一番安いスーパーはどこですか?

地域や品目、時期によって価格は変わるため、実地価格調査を行っていない当サイトでは特定のスーパーを「一番安い」と断定していません。EDLPやPB、特売など、各社が公式に掲げる特徴を比較の参考にしてください。

楽天ポイントが貯まるスーパーはどこですか?

西友、四国・中国地方のフジ、山形のヤマザワでは、楽天ポイントカードの提示でポイントが貯まる・使えるとされています。九州のハローデイ、長崎・佐賀のエレナ、沖縄のかねひででも同様に確認しています。そのほかのスーパーでの対応状況は店舗や時期によって異なる場合があるため、公式サイトでの確認をおすすめします。

dポイントやPontaポイントが貯まるスーパーはありますか?

ライフとフジでは、dポイント(フジは楽天ポイントも)をカード提示で貯める・使えるとされています。九州のサンリブ・マルショクでも、独自のmasacaに加えてPontaポイント・dポイントのいずれかを選んで貯められるとされています。富山のアルビス、鹿児島のニシムタ、高知のサニーマートでは、独自カードとPontaが選択制または一体化しており、Pontaポイントが直接貯まる・使えることを確認しています。Pontaが貯まる・使えるスーパーの詳しい比較はPontaが貯まる・使えるスーパーを比較するページもご覧ください。いずれも複数のポイントを同時に貯めることはできない点にご注意ください。

PayPayが使えるスーパーなら、PayPayポイントも貯まりますか?

PayPayなどのQRコード決済が使えることと、その決済でポイントが付与されることは同じではありません。決済手段として利用できるだけで、ポイント付与がない、または条件付きの場合もあるとされています。

地域スーパーと全国・広域チェーンはどちらがよいですか?

どちらが優れているというものではなく、生鮮食品の品揃えや価格帯、ポイント制度など重視する点によって向き不向きが変わるとされています。地域スーパーも含めて比較することをおすすめします。

ネットスーパーはどの店舗でも利用できますか?

対応エリアや配送条件は会社・店舗によって異なる場合があるとされています。利用したい場合は、事前に自宅住所が配送エリアに含まれているか公式サイトで確認するのがおすすめです。

まとめ

この記事のまとめ
  • スーパー選びに「全国で一番」はなく、地域・ポイント・買い方の3軸で比較すべき店舗が変わる
  • 全国・広域チェーンと地域スーパーは、それぞれ異なる強みを持つ
  • 「ポイントが貯まる」には、提示・決済・独自ポイントなど複数の仕組みがあり、混同しないことが大切
  • ポイント還元率だけでなく、価格・距離・買い物頻度もあわせて考えると、無理のない選び方につながる

スーパー選びは、ポイントや価格の一部分だけを見るのではなく、地域性や買い物スタイルまで含めて比較することで、自分に合った選択がしやすくなります。まずは自分が何を一番重視したいかを整理するところから始めてみてください。普段のポイ活全体の考え方はポイ活とは?初心者が最初に知っておきたい仕組みと始め方でも解説しています。