dポイントの使い方は、大きく分けると「①そのまま使う」「②アカウントを連携して使う」「③交換して使う」の3つに分けられます。このページでは、それぞれの具体的な使い道と手順を、公式情報にもとづいてわかりやすく解説します。気になるカテゴリのカードを選ぶと、該当する内容にジャンプできます。

dポイントの使い方 公式サイトを見る →

dポイントの基本情報

項目内容
ポイント名dポイント
基本の使い道①そのまま使う ②アカウント連携で使う ③交換して使う、の3種類
ポイントの価値1ポイント=1円相当として使える場合が多いとされています
利用に必要なものdアカウント(サービスによっては追加の連携が必要)
公式交換先(2026年8月時点)JALマイル、スターバックスカードの2つ
最終確認日2026.08.07
⚠ ご利用前に

対象店舗・対象サービス・交換先・レートは変更される場合があります。利用前に公式サイトで最新情報をご確認ください。

① dポイントをそのまま使う

店舗やd払いでの支払い、毎月の料金支払いなど、特別な連携をしなくてもそのままポイントを充てられる使い方です。

街のお店で使う

街のお店では、dポイントカード(またはアプリ)の提示、またはd払いでの支払いの2通りの使い方があります。

  • dポイントカード・アプリ提示:会計前に「ポイントを使いたい」旨を伝え、カードまたはアプリ画面を提示します
  • d払い:支払い時にポイント充当の設定を選ぶと、支払い金額にポイントが充当されます
🏪 コンビニ・ファストフード・カフェの代表例

ファミリーマート、ローソン、セブン-イレブンなどのコンビニ、すき家・松屋・マクドナルド・丸亀製麺・吉野家などのファストフード、上島珈琲店・エクセルシオール カフェなどのカフェで利用できるとされています。

⛽ ガソリンスタンド・スーパーの代表例

ENEOS、コスモ石油、宇佐美などのガソリンスタンド、イトーヨーカドー、いなげやなどのスーパーで利用できるとされています。

上記は代表例であり、対応店舗の一部です。すべての対応店舗を網羅したものではないため、最新の対象店舗は公式サイトの店舗検索でご確認ください。

ネットのお店で使う

ネットショッピングでも、d払いでの決済や、dポイント対応サイトでの支払いにそのまま充てられます。

🛍️ 総合通販・ファッションの代表例

Amazon、BEAMS、UNITED ARROWSなど総合通販・ファッションサイトで利用できるとされています(サービスによってはアカウント連携が必要です。詳しくは②アカウント連携して使うをご覧ください)。

✈️ 旅行・予約の代表例

じゃらん、小田急トラベル、HIS、ホットペッパーグルメ、HOT PEPPER Beautyなど旅行・予約サービスで利用できるとされています(多くはリクルートIDなどとの連携が必要です)。

上記は代表例です。対応サイトは変更される場合があるため、最新の対応状況は各サービスまたは公式サイトでご確認ください。

d払いで使う

d払いの支払い画面では、ポイントを充当する設定を選べる場合があります。少額の買い物でも利用できるため、日常使いの中で消化しやすい使い道です。

毎月の固定費に充当する

ケータイ料金、ドコモ光、ドコモでんき、ドコモガス、対象のサービス利用料金に、1ポイント単位でdポイントを充当できます。dポイントクラブの会員ランクに応じて、充当した金額の最大5%相当が上乗せされる特典もあるとされています。

  1. STEP1:dポイントクラブにログインする
  2. STEP2:「つかう」から充当したい料金を選ぶケータイ/ドコモ光/ドコモでんき/ドコモガス/サービス料金から選択します。
  3. STEP3:充当するポイント数を指定して申し込む
  4. STEP4:翌月以降の請求に反映されるのを確認する
⚠ 注意点
  • 設定変更・取り消しは、申し込みをした月の月末23時59分まで可能です
  • 実際に料金へ充当された後のポイントは取り消せないとされています
  • 会員ランクによる上乗せ特典の有無・還元率は変更される場合があります

ドコモ関連の料金請求がある方は、以下のようなサービスの利用料金にもdポイントを充当できる場合があります。

掲載しているサービスの内容は記事作成時点の情報です。料金充当の対象条件は変更される場合があるため、最新情報は各案件の記事および公式サイトでご確認ください。

dカード利用代金に充当する

dカードを利用している場合、dカードのショッピング利用代金にdポイントを充当することもできます。手続き方法や充当できるポイントの単位は、dカードのWebサイトやアプリで確認できます。

dカードの詳しい特徴はdカードはポイ活におすすめ?dポイントを貯めやすい人の特徴の記事もあわせてご確認ください。

② アカウントを連携して使う

dアカウントと外部サービスのアカウントを連携すると、そのサービス内の支払いにもdポイントを直接使えるようになります。連携は必須ではありませんが、行うことで使える範囲が広がります。

【手順】アカウント連携の基本フロー

  1. STEP1:連携したいサービスの公式サイト・アプリでdアカウント連携のメニューを開く
  2. STEP2:dアカウントでログインする
  3. STEP3:連携内容を確認し、同意する
  4. STEP4:サービス側でポイント利用の設定を行う「メインポイント」の設定が必要なサービスもあります。
  5. STEP5:支払い時にdポイントを選択して利用する
⚠ 注意点
  • 連携方法や必要なアカウントはサービスごとに異なります
  • 連携しても、ポイント獲得のみで支払いへの利用には対応していないサービスもあります
  • 期間・用途限定ポイントが利用できるかどうかはサービスによって異なります

連携して使えるサービスの例

dポイントクラブで連携が案内されている主なサービスを、ジャンル別にまとめました。連携するアカウントや利用条件はサービスごとに異なるため、詳細は各サービスの公式ページでご確認ください。

🛒 通販・お取り寄せ(Amazon、メルカリ など)

Amazon(総合通販):Amazonアカウントとdアカウントを連携すると、商品購入代金にdポイントを直接利用できます。1ポイント=1円、1ポイント単位から利用可能です(対象外商品あり)。

メルカリ(フリマ):メルカリアプリからdアカウントと連携すると、購入時にdポイントを選択して利用できます。1ポイント単位から利用可能で、連携はアプリからのみ行えます。

Oisix(食品宅配):Oisixアカウントと連携すると、食品購入代金にdポイントを利用できます。1ポイント単位から利用可能です(一部商品は条件が異なります)。

サンプル百貨店(総合通販):連携すると商品購入代金にdポイントを利用できます。1ポイント単位から利用可能です。

and ST(ファッション):and ST会員IDと連携すると、Webストアや対象店舗での購入にdポイントを利用できます(一部店舗は対象外)。

エディオンネットショップ(家電):連携すると家電購入代金にdポイントを利用できます(店舗受取は対象外)。

やまや宅配(食品・飲料):連携すると商品購入代金にdポイントを利用できます(一部対象外商品あり)。

✈️ 予約・グルメ・美容(じゃらんnet、HOT PEPPER Beauty など)

じゃらんnet(旅行):リクルートIDと連携し、メインポイントの設定をすると、宿泊・旅行予約に100ポイント単位から利用できます。

じゃらんゴルフ(ゴルフ予約):リクルートID連携・メインポイント設定で、ゴルフ場のネット予約に100ポイント単位から利用できます。

HOT PEPPER Beauty(美容予約):リクルートID連携・メインポイント設定で、美容院・サロン予約に100ポイント単位から利用できます。

ホットペッパーグルメ(飲食店予約):リクルートID連携・メインポイント設定で、対象飲食店の予約時に100ポイント単位から利用できます。

ヒトサラ(飲食店予約):連携すると対象レストランの即時予約時にdポイントを利用できます(ヒトサラPOINTとの併用は不可)。

小田急トラベル(旅行):連携すると宿泊・観光プランの予約にdポイントを利用できます(公式サイト経由の予約が対象)。

すかいらーくグループ宅配(デリバリー):連携すると宅配注文の支払いにdポイントを利用できます(公式サイト注文に限定)。

モスのネット注文(ファストフード):dポイントカードの登録により、ネット注文の支払いにdポイントを利用できます。

📚 学習・投資・その他(マネックス証券、スタディサプリENGLISH など)

スタディサプリENGLISH(学習):リクルートID連携で、対象プラン・商品の支払いにdポイントを利用できます(アプリ内課金は対象外)。

WINTICKET(公営競技):連携すると購入にdポイントを利用できます(年齢確認・本人確認などの要件があります)。

マネックス証券(投資):証券口座と連携すると、投資信託の買付にdポイントを1ポイントから利用できます。価格変動・元本割れのリスクがある点に注意してください。詳しくは次のセクションで解説します。

人間ドックのマーソ(健診予約):連携するとdポイントの獲得はできますが、支払いへの利用には対応していないとされています。「連携できる=支払いに使える」とは限らない例として覚えておくとよいでしょう。

上記は2026年8月時点でdポイントクラブが案内している連携サービスの一部です。連携するアカウント・利用単位・注意点はサービスごとに異なり、変更される場合があるため、利用前に各サービスの公式ページでご確認ください。

リクルートID連携が必要なサービスの例として、じゃらんnetは当サイトでも詳しく紹介しています。

マネックス証券で投資に使う

マネックス証券の口座とdアカウントを連携すると、投資信託のスポット買付や積立に、1ポイント=1円としてdポイントを利用できます。

⚠ 投資に利用する前に
  • 投資信託は価格変動商品のため、元本を下回る場合があります
  • ポイントを使った場合でも、投資である以上の利益を保証するものではありません
  • 制度や対象商品の詳細は、マネックス証券の公式サイトでご確認ください

③ dポイントを交換して使う

dポイントは、買い物や料金支払いに使うだけでなく、他の価値に交換して活用することもできます。2026年8月時点でdポイントクラブが公式に案内している交換先は、JALマイルとスターバックスカードの2つです。

JALマイルに交換する

項目内容
交換レート1,000ポイント→500マイル(50%、通常時)
交換単位1,000ポイント単位
交換上限1カ月あたり40,000ポイント(20,000マイル)
反映時期交換お申し込み月の翌月中旬頃
必要な連携JALマイレージバンク会員登録・連携

期間によっては、交換レートが通常より引き上げられるキャンペーンが実施されることもあります。交換前に、公式サイトで実施中のキャンペーンがないか確認するとお得に交換できる場合があります。

【手順】JALマイルへの交換ステップ

  1. STEP1:JALマイレージバンクの会員番号を用意する未登録の場合は先にJALマイレージバンクへの入会が必要です。
  2. STEP2:dポイントクラブにログインする
  3. STEP3:「ポイントをつかう」から「航空マイル」→「JALのマイル」を選ぶ
  4. STEP4:JALマイレージバンクの会員番号を入力し、交換申請する
  5. STEP5:翌月中旬頃、マイルへの反映を確認する

スターバックスカードに交換する

項目内容
交換レート3,000ポイント→3,000円分チャージ
  1. STEP1:dポイントクラブにログインする
  2. STEP2:「ポイントをつかう」の交換メニューからスターバックスカードを選ぶ
  3. STEP3:案内に従って交換手続きを行う

交換メニューの具体的な画面表示や項目名は変更される場合があります。実際の手順は公式サイトの案内に従ってください。

ポイント運用に回す

dポイントの一部を、投資信託などの値動きに連動する「ポイント運用」に回すこともできます。実際の投資とは異なり少額から体験できますが、運用結果によってポイントが増えることもあれば、減ることもあります。

寄付にあてる

対象団体への寄付にdポイントを利用することもできます。1ポイントから寄付できるとされています。寄付先や条件は変更される場合があるため、公式サイトでご確認ください。

ANAマイルへの交換について

⚠ 誤解しやすいポイント

2026年8月時点で確認した限り、dポイントからANAマイルへ直接交換できる公式ルートはありません。ANAマイルを貯めたい場合は、ANA公式が案内する提携ポイント一覧を確認し、対応しているポイントプログラム経由での交換を検討してください。

使う前に確認したい注意点

  • 対象店舗・対象サービス・交換先・交換レートは変更される場合があります
  • 期間・用途限定ポイントは、利用できる先が通常ポイントと異なる場合があります
  • アカウント連携が必要なサービスでは、連携=支払いに使えるとは限らない場合があります(獲得のみ対応のケースもあります)
  • 料金充当やポイント交換は、手続き後に取り消せない場合があります
  • 投資・ポイント運用に利用する場合は、元本保証がないことを理解したうえで判断してください

よくある質問

ドコモ回線を契約していなくてもdポイントは使えますか?

はい。dアカウントがあれば、ドコモ回線を契約していない方でも街のお店・d払い・ネットサービスでdポイントを使えます。

店舗ではdポイントカードとd払い、どちらを使えばよいですか?

どちらでも利用できます。店舗によって対応状況が異なるため、会計前にどちらの方法に対応しているか確認するとスムーズです。

アカウント連携をしないとdポイントは使えませんか?

いいえ。街のお店での提示やd払いでの支払いは、アカウント連携なしでもそのまま利用できます。連携は、Amazonやじゃらんnetなど、使える範囲をさらに広げるための追加の手続きです。

アカウント連携をするとどんなサービスで使えるようになりますか?

Amazon、メルカリ、じゃらんnet、HOT PEPPER Beautyなど、対応する外部サービスと連携することで、それぞれのサービス内の支払いにdポイントを充てられるようになります。対応サービスや条件はサービスごとに異なります。

ドコモ料金に充当したdポイントは取り消せますか?

充当のお申し込み自体は当月末23時59分まで設定変更・取り消しができますが、実際に料金へ充当された後のポイントは取り消せないとされています。申し込み前によく確認してください。

dポイントはANAマイルに交換できますか?

公式には直接交換するルートは確認できていません。2026年8月時点でdポイントクラブが案内している交換先は、JALマイルとスターバックスカードの2つです。

JALマイルへの交換レートはどのくらいですか?

通常レートは1,000ポイントにつき500マイル(50%)とされています。期間によってレートアップキャンペーンが実施されることもあるため、交換前に公式サイトで最新のレートを確認してください。

マネックス証券での投資に使ったdポイントは元本保証されますか?

元本は保証されません。投資信託の価格変動により、充当した分の価値が購入時より下がる可能性があります。仕組みを理解したうえで利用するかどうかを判断してください。

期間・用途限定ポイントも同じように使えますか?

多くの使い道で利用できるとされていますが、サービスによっては対象外の場合があります。利用前にそのサービスが期間・用途限定ポイントに対応しているか確認しておくと安心です。

ポイント運用は必ずポイントが増えますか?

必ず増えるわけではありません。運用先の値動きに応じて増えることも減ることもある仕組みです。

この記事のまとめ
  • dポイントの使い方は「①そのまま使う」「②連携して使う」「③交換して使う」の3つに分けられる
  • ①は街のお店・ネット・d払い・料金充当など、連携なしでそのまま使える方法
  • ②はAmazonやじゃらんnetなど、外部サービスとdアカウントを連携することで使える範囲が広がる方法
  • ③はJALマイルやスターバックスカードなど、別の価値に交換する方法(ANAマイルへの直接交換ルートはない)

dポイントは、そのまま使うだけでなく、連携や交換によって使い道を大きく広げられるポイントです。まずは自分がよく使うサービスがどの使い方に対応しているかを確認し、無理のない範囲で活用してみてください。

⚠ 注意事項

掲載内容は作成・更新時点の情報です。対象店舗、対象サービス、交換先、交換レート、キャンペーン、連携条件などは変更される場合があります。利用前にdポイント、d払い、各連携サービスの公式サイトで最新情報をご確認ください。