結論:サンドラッグの店舗では、サンドラッグのポイントカード(公式アプリ)を出すとお買い上げ100円(税抜)ごとに1ポイントのサンドラッグポイントが貯まり、楽天ポイントカードも一緒に出すと200円(税抜)ごとに1ポイントの楽天ポイントも貯まります。2026年2月に募集が始まった「サンドラッグクレジットカード」を提示してカード本体で支払うと、サンドラッグポイントは最大2.5%になります。サンドラッグポイントは1年間利用がないと失効します。(確認日:2026年10月4日)

この記事は、サンドラッグ(ドラッグトップスを含む)を普段使う人が、ポイントカード・楽天ポイント・公式アプリ・支払い方法をどう組み合わせればよいかを整理したものです。ほかのドラッグストアとの比較は、ドラッグストアのポイント比較で解説しています。

サンドラッグでは2種類のポイントを貯められる

サンドラッグで貯められるのは、サンドラッグ独自の「サンドラッグポイント」と、共通ポイントの「楽天ポイント」です。別々のポイントなので、両方貯めたい場合はそれぞれのカード(またはアプリ)を会計前に提示します。

項目サンドラッグポイント楽天ポイント
貯まる率お買い上げ100円(税抜)ごとに1ポイント200円(税抜)ごとに1ポイント
提示するものサンドラッグのポイントカード、または公式アプリ楽天ポイントカード(アプリを含む)
使い方1ポイント=1円で支払いの一部に使える1ポイント=1円相当で使える
付与の確認お買い上げ時のレシートなどで確認できる購入後3日以内に付与
他社ポイントとの交換できない楽天ポイントのルールによる

サンドラッグ「ポイントカード会員規約」「サンドラッググループ会員規約」、楽天ポイントカード「サンドラッグ」のページ、サンドラッグのよくあるご質問(2026年10月4日確認)。ダイレックスは「ダイレックスポイント」と別のクレジットカードがあり、この記事の対象外です。

両方提示するとどう貯まる?

楽天ポイントカードの公式ページでは、サンドラッグのポイントカードと楽天ポイントカードを両方提示すると、サンドラッグポイントと楽天ポイントが「ダブルで貯まる」と案内されています。たとえば税抜5,000円の買い物なら、サンドラッグポイント50ポイントと楽天ポイント25ポイントです。

サンドラッグポイントの貯まり方

基本は100円(税抜)ごとに1ポイント

サンドラッグポイントは、会計前にレジでポイントカード(公式アプリのポイントカードを含む)を提示した場合に、お買い上げ100円(税抜)ごとに1ポイント付きます。規約では、お買い上げ時に提示がない場合は、原則としてポイントが付かないとされています。

1ポイントは1円として使える

貯まったポイントは、1ポイント=1円として次回以降の支払いの一部に使えます。サンドラッグポイントは他社のポイントと交換できず、サンドラッグの店舗とオンラインストアで使うポイントです。

値引き後の金額が対象になる場合

値引き券を使ったときは、値引き後の金額がサンドラッグポイントの付与対象になります。公式アプリの会員規約では、サンドラッグポイントを使ったときも値引き後の金額が付与対象とされています。

対象外の商品・サービス

規約では、免税など一部の店舗・商品・サービスで特典が受けられない場合があるとされ、詳細は各店舗で確認するよう案内されています。なお、商品を返品すると、その購入で付いたポイント相当分が差し引かれます(返品時はレシートとカードを持参)。

楽天ポイントとの二重取りはできる?

サンドラッグのポイントカードと楽天ポイントカードを両方出せば、サンドラッグポイントと楽天ポイントを同じ買い物で貯められます。楽天ポイントの条件は、楽天ポイントカード公式ページで次のように案内されています。

項目楽天ポイントの条件(サンドラッグ)
貯まる率200円(税抜)ごとに1ポイント
付与時期購入後3日以内
対象店舗全国のサンドラッグで対応。一部対象外の店舗あり
対象外商品免税・調剤・タバコ・商品券・ハガキ・切手・宅急便料金・公共料金の収納代行・一部指定ゴミ袋・プリペイド式カードなど

楽天ペイなどの決済ポイントは別に考える

カードを「提示して貯まるポイント」と、支払い方法で「決済して貯まるポイント」は別のものです。楽天ペイなどのスマホ決済やクレジットカードで払った場合のポイントは、その決済サービスの条件で決まります。楽天ペイのポイントの仕組みは楽天ペイで楽天ポイントを貯める方法で解説しています。

「三重取り」は支払い方法の条件しだい

提示する2つのポイントに、支払い方法のポイントが加わるかどうかは、使う決済方法と対象外条件によって変わります。サンドラッグクレジットカードの場合は、後述のとおりカード本体での決済などの条件があります。組み合わせの考え方はポイント二重取り・三重取りの組み合わせ早見表も参考にしてください。

サンドラッグ公式アプリを使うメリット

  • ポイントカードになるサンドラッググループ会員に登録すると、公式アプリのポイントカードで店舗のサンドラッグポイントが貯まります(100円(税抜)ごとに1ポイント)
  • ポイント残高を確認できるサンドラッグポイントはレシートのほか、公式アプリ・お客様サイト・オンラインストアのマイページで確認できます
  • クーポン・チラシ・店舗検索公式のよくあるご質問では、アプリでクーポン券の利用やチラシ閲覧などのお得情報、店舗検索が使えると案内されています
  • 会員情報の変更住所・電話番号などの登録情報は、アプリ・お客様サイト・オンラインストアから変更できます
  • オンラインストアと共通化できるオンラインストアの「ポイントカード共通化」を行うと、店舗とオンラインストアで同じポイントカードにポイントを貯めて使えます

アプリで配信されるクーポンやキャンペーンの内容は時期によって変わるため、使う前にアプリ内の条件を確認してください。

2026年登場の「サンドラッグクレジットカード」とは?

サンドラッグは2025年5月23日に、従来の「サンドラッグクレジットポイントカード」の取扱い終了を案内しています。現在の「サンドラッグクレジットカード」は、ライフカード株式会社と提携して2026年2月27日に募集が始まった別のカードです。古いカードの特典を現在のカードの条件と混同しないよう注意してください。

項目サンドラッグクレジットカード
発行会社ライフカード株式会社
年会費無料。ただし入会月から翌年の入会月末日までにカードの利用がない場合、カードサービス手数料1,650円(税込)
申込条件日本国内在住の18歳以上
入会特典2,000サンドラッグポイント(入会の翌月ごろ)
サンドラッグ・ドラッグトップスの店舗提示ポイント1%+決済ポイント1%+ボーナスポイント0.5%=最大2.5%
それ以外のお店200円(税込)ごとに1ポイント(後日付与)

ライフカード「サンドラッグクレジットカード」、サンドラッグ・ライフカードのお知らせ(2026年3月)、サンドラッグのよくあるご質問(2026年10月4日確認)。入会特典は変更される場合があります。

最大2.5%になる条件

  • 提示ポイント(1%)カード裏面のバーコードを提示すると、会計単位の100円(税抜)ごとに1ポイント(即時)
  • 決済ポイント(1%)このカードで決済すると、100円(税抜)ごとにさらに1ポイント(即時)
  • ボーナスポイント(0.5%)200円(税抜)ごとに1ポイントを別に計算し、翌月下旬以降に付与

決済ポイントとボーナスポイントは、バーコードを提示してこのカードで決済した場合だけが対象です。Apple Pay・Google Pay・iDなどスマートフォンを使った決済は対象外で、カード現物での決済が必要です。オンラインショップでの買い物と一部の商品も対象外で、決済ポイント・ボーナスポイントは店頭の「ポイント〇倍」施策の対象外です。

ポイントカードだけ使う場合との違い

支払い方(税抜1,000円の例)サンドラッグポイント
ポイントカード(アプリ)を提示して現金で払う10ポイント(1%)
クレジットカードを提示し、カード本体で払う25ポイント(2.5%):提示10+決済10+ボーナス5
クレジットカードを提示し、スマホ決済で払う決済ポイント・ボーナスポイント(計15ポイント分)は対象外

いずれの場合も、楽天ポイントカードを一緒に提示すれば楽天ポイント(200円(税抜)ごとに1ポイント)が別に貯まります。ライフカードの案内でも、楽天ポイントカードの提示でポイントが「Wでたまる」と紹介されています。年会費の条件があるため、サンドラッグをあまり使わない場合は通常のポイントカードだけでも十分です。ほかのカードとの比較はクレジットカードのポイント比較を参考にしてください。

サンドラッグポイントの有効期限

  • 1年間使わないと失効ポイントカード会員規約では、カードの利用が1年間まったくない場合、通知なく累計ポイントが失効すると定められています。アプリ会員の規約では、1年間ポイントの利用(加算・減算)がない場合に失効します
  • カードの再発行は原則なし紛失・盗難などで新しいカードを発行すると、累積ポイントは原則として失効します(破損などサンドラッグが認めた場合は引き継ぎ可能)
  • 確認方法レシート、公式アプリ、お客様サイト、オンラインストアのマイページで残高を確認できます

楽天ポイントの有効期限は楽天のルールに従います。楽天ポイントカードの公式ページでは、利用登録をしていない楽天ポイントカードで獲得したポイントは、付与から12か月で失効すると案内されています。

楽天ポイントを使った場合のポイント計算

サンドラッグは2026年2月27日に「楽天ポイントご利用時のレシート(領収証)表記について」を公表し、2026年3月1日から次のように取り扱っています。

  • 値引きとして扱う楽天ポイントの利用は「値引き」として取り扱われます
  • レシートの金額レシート(領収証)には、商品代金から楽天ポイント分を差し引いた後の金額が記載されます
  • 全額ポイント払いの場合お会計の合計が0円になるときは、レシートは発行されますが、手書きを含む領収証は発行できません
  • 楽天ポイントの対象額は変わらない楽天ポイントが付く対象額に変更はありません

公式のお知らせの例では、税込10,000円の買い物で8,000ポイントを使った場合、変更後のレシートは「楽天ポイント値引 8,000円」・合計2,000円と表示され、ポイント対象額は変更前と同じ9,176円です。このお知らせはレシートの表記と楽天ポイントの対象額についての案内で、サンドラッグポイントの付与条件の変更には触れていません。会計ごとに付いたポイントはレシートで確認してください。

ポイントで払った買い物を家計簿にどう書くかは、ポイント利用を家計簿にどう記録する?で解説しています。楽天ポイントの使い方全般は楽天ポイントの使い方を参照してください。

キャンペーンを見るときの注意

サンドラッグでは、楽天ポイントカード側で期間限定のキャンペーンが行われることがあります。たとえば2026年3月2日〜31日には、エントリーと期間中初回の買い物を条件に楽天ポイントが最大10倍(期間限定ポイント)になるキャンペーンがありましたが、すでに終了しています。

  • 通常ポイントと分けて考えるキャンペーンの上乗せ分は、通常の付与(サンドラッグポイント1%・楽天ポイント0.5%)とは別です
  • 開催中かを確認する終了したキャンペーンの倍率を、今も使える特典と考えないようにします
  • エントリーと回数エントリーが必要か、初回の買い物だけが対象かを確認します
  • 上限とポイントの種類上限ポイントや、期間限定ポイントで付与されるかを確認します
  • 対象店舗一部店舗が対象外になる場合があります

サンドラッグでポイントを取りこぼさないチェックリスト

  • 会計前にポイントカード(アプリ)を出す提示がないと原則としてサンドラッグポイントは付きません
  • 楽天ポイントカードも一緒に出す両方出すと2種類のポイントが貯まります
  • クレジットカードはカード本体で払うサンドラッグクレジットカードの決済・ボーナスポイントは、スマホ決済だと対象外です
  • 1年以上空けない利用がない状態が1年続くとサンドラッグポイントが失効します
  • 返品はレシートとカードを持参返品するとポイント相当分が差し引かれます
  • キャンペーンは条件を確認期間・エントリー・上限・対象店舗を確認します
  • オンラインストアも使うなら共通化店舗とオンラインストアのポイントをまとめられます

よくある質問

サンドラッグでは何円で何ポイント貯まりますか?

サンドラッグポイントはお買い上げ100円(税抜)ごとに1ポイント、楽天ポイントは200円(税抜)ごとに1ポイントです。それぞれのカード(アプリ)を会計前に提示する必要があります。

サンドラッグポイントと楽天ポイントは両方貯まりますか?

貯まります。サンドラッグのポイントカードと楽天ポイントカードを両方提示すると、同じ買い物で両方のポイントが貯まります。

ポイントカードを出し忘れたら後から付けてもらえますか?

サンドラッグのポイントカード会員規約では、お買い上げ時にカードの提示がない場合、原則としてサンドラッグポイントは付かないとされています。会計前に提示してください。

サンドラッグポイントの有効期限はいつまでですか?

ポイントカードの利用が1年間まったくない場合、通知なく累計ポイントが失効します。アプリ会員は、1年間ポイントの利用(加算・減算)がない場合に失効します。

サンドラッグクレジットカードの年会費はかかりますか?

年会費は無料です。ただし、入会月から翌年の入会月末日までにカードの利用がない場合は、カードサービス手数料1,650円(税込)がかかります。

Apple Payで払ってもサンドラッグクレジットカードの2.5%になりますか?

なりません。Apple Pay・Google Pay・iDなどスマートフォンを使った決済は、決済ポイントとボーナスポイントの対象外です。最大2.5%にはバーコード提示とカード現物での決済が必要です。

楽天ポイントを使うとサンドラッグポイントは付かなくなりますか?

サンドラッグのお知らせでは、2026年3月1日から楽天ポイントの利用を値引きとして扱い、レシートには差し引き後の金額を記載すること、楽天ポイントの対象額は変わらないことが案内されています。サンドラッグポイントの付与条件の変更には触れていないため、会計ごとのポイントはレシートで確認してください。

サンドラッグポイントを楽天ポイントに交換できますか?

できません。公式のよくあるご質問では、サンドラッグポイントは他社のポイントと交換できず、サンドラッグの店舗・オンラインショップで1ポイント1円として使えると案内されています。

まとめ

この記事のまとめ
  • サンドラッグポイントは100円(税抜)ごとに1ポイント、楽天ポイントは200円(税抜)ごとに1ポイント。両方のカードを出せば同時に貯まる
  • サンドラッグクレジットカードは、提示とカード本体での決済で最大2.5%。スマホ決済・オンラインショップは決済・ボーナスの対象外
  • サンドラッグポイントは1年間利用がないと失効する
  • 2026年3月1日から、楽天ポイントの利用はレシート上で値引きとして表示される。楽天ポイントの対象額は変わらない
  • キャンペーンは期間・エントリー・上限・対象店舗を確認し、通常のポイントと分けて考える

ほかのドラッグストアと比べたい場合はドラッグストアのポイント比較、楽天ポイントの貯め方全般は楽天ポイントの貯め方を参考にしてください。

参照した公式情報

2026年10月4日に確認した公式情報をもとに作成しています。ポイント条件・カード特典・キャンペーンは変更される場合があるため、利用前に公式サイト・アプリ・店頭の案内で最新の情報を確認してください。