楽天ポイントの使い方は、大きく分けると「①そのまま使う」「②アカウントを連携して使う」「③交換して使う」の3つに分けられます。このページでは、それぞれの具体的な使い道と手順を、公式情報にもとづいてわかりやすく解説します。気になるカテゴリのカードを選ぶと、該当する内容にジャンプできます。

楽天ポイントの使い方 公式サイトを見る →

楽天ポイントの基本情報

項目内容
ポイント名楽天ポイント
基本の使い道①そのまま使う ②アカウント連携で使う ③交換して使う、の3種類
ポイントの価値原則1ポイント=1円として、多くの対象サービスで利用できるとされています
最低利用ポイント楽天市場等は1ポイント以上、楽天トラベル・楽天GORAは100ポイント以上、その他は50ポイント以上が目安とされています
利用上限会員ランクに応じて1回・1ヶ月の上限があります(加盟店では別条件の場合あり)
期間限定ポイント多くの支払いで利用できますが、他社ポイントや一部の楽天グループポイント、楽天Edy、ANAマイルへの交換などは対象外です
公式交換先(2026年8月時点)ANAマイル、楽天Edyなど
最終確認日2026.08.09
⚠ ご利用前に

対象店舗・対象サービス・交換先・レートは変更される場合があります。利用前に公式サイトで最新情報をご確認ください。

① 楽天ポイントをそのまま使う

街のお店や楽天ペイでの支払い、毎月の固定費など、特別な連携をしなくてもそのままポイントを充てられる使い方です。

街のお店で使う

街のお店では、楽天ポイントカード(またはアプリ)の提示、または楽天ペイでのコード・QR払いの2通りの使い方があります。最低利用ポイントや上限は会員ランク・店舗によって異なります。

🏪 コンビニ・スーパー・ドラッグストアの代表例

コンビニ:ファミリーマート、デイリーヤマザキ、ポプラグループ など

スーパー:西友・リヴィン、東急ストア、プレッセ、京王ストア、スーパーアルプス、ヤマザワ など

ドラッグストア:サンドラッグ、ツルハドラッグ、ダイコクドラッグ、ドラッグイレブン など

🍽️ 飲食・カフェの代表例

くら寿司、はま寿司、すき家、ケンタッキーフライドチキン、タリーズコーヒー、PRONTO、ガスト、カレーハウスCoCo壱番屋、しゃぶ葉、サンマルクカフェ など

🛍️ 百貨店・ファッション・その他の代表例

百貨店・商業施設:大丸、デパートリウボウ、ジェイアール名古屋タカシマヤ、松屋浅草 など

ファッション:niko and ...、URBAN RESEARCH warehouse、earth music&ecology など

ホームセンター・家電:コーナン、エディオン

ガソリンスタンド・カー用品:ENEOS、EneJet、apollostation、コスモ石油、オートバックス、スーパーオートバックス

スポーツ・アウトドア:アルペン、スポーツデポ、ゴルフ5、アルペンアウトドアーズ

上記は代表例であり、対応店舗の一部です。すべての対応店舗を網羅したものではないため、最新の対象店舗は公式サイトの店舗検索でご確認ください。

ネットのお店で使う

楽天市場をはじめ、楽天グループが運営する複数のネットサービスで、購入代金にそのままポイントを充てられます。

  • 楽天市場:商品購入代金に1ポイント以上から利用可能
  • 楽天ブックス:本・ゲーム・DVD購入に1ポイント以上から利用可能
  • 楽天マート・楽天全国スーパー:食品・日用品購入に利用可能
  • 楽天ビック:家電等のオンライン購入に利用可能
  • ラクマ:フリマ商品購入に楽天IDで利用可能

楽天市場の詳しい特徴は楽天市場とは?総合通販でジャンルが幅広いの記事もあわせてご確認ください。

楽天ペイで使う

楽天ペイアプリでポイント利用の設定をしておくと、街のお店でのコード・QR払いや、対応するオンライン決済でポイントを充当できます。会員ランクや店舗により利用上限がある点に注意してください。

楽天ペイでの貯め方・使い方の詳細は楽天ペイで貯める方法の記事もあわせてご確認ください。

毎月の固定費に充当する

楽天モバイル、Rakuten Turbo、楽天でんき、楽天ガスなどの利用料金や、楽天ビューティ、楽天カーシェア、楽天生命・楽天損保・楽天ペット保険といった保険関連サービスでも、対象料金の支払いにポイントを利用できるとされています。

掲載しているサービスの内容は記事作成時点の情報です。料金充当の対象条件は変更される場合があるため、最新情報は公式サイトでご確認ください。

楽天カード利用代金に充当する

楽天カードを利用している場合、通常ポイントを月々のショッピング利用分に充当できます。手続きはアプリ内で設定・同意する形で行い、対象となるのは通常ポイントのみとされています。

楽天カードの詳しい特徴は楽天カードはポイ活に向いている?の記事もあわせてご確認ください。

② アカウントを連携して使う

楽天IDと他のサービスのアカウントを連携すると、そのサービス内の支払いにもポイントを直接利用できるようになる場合があります。連携は必須ではありませんが、行うことで使える範囲が広がります。

【手順】アカウント連携の基本フロー

  1. STEP1:連携したいサービスのアプリ・サイトで連携メニューを開く
  2. STEP2:楽天IDでログインする
  3. STEP3:連携内容を確認し、同意する
  4. STEP4:サービス側でポイント利用の設定を行う
  5. STEP5:支払い時に楽天ポイントを選択して利用する
⚠ 注意点
  • 連携方法や必要なアカウントはサービスごとに異なります
  • 連携しても、ポイント獲得のみで支払いへの利用には対応していないサービスもあります
  • 楽天ポイントカードは、未登録のまま12ヶ月が経過するとポイントが失効する可能性があるとされています。早めに楽天IDへ登録しておくと安心です

連携して使えるサービスの例

楽天ポイントクラブなどで連携が案内されている主なサービスをまとめました。連携するアカウントや利用条件はサービスごとに異なるため、詳細は各サービスの公式ページでご確認ください。

💳 楽天ポイントカード・楽天ペイアプリ

楽天ポイントカード:カード番号を楽天IDに登録すると、ポイント管理を一本化できます。未登録のまま12ヶ月経過するとポイントが失効する可能性があります。

楽天ペイアプリ:楽天IDでログイン後に設定すると、ポイント提示とコード・QR払いを1つのアプリにまとめられます。会員ランク・店舗により利用上限があります。

📱 電子マネー・交通系(モバイルSuica、楽天Edy)

モバイルSuica:楽天ペイアプリ内で連携すると、ポイントからSuicaへチャージして交通機関の利用や買い物に使えます。対応OS・端末の条件があります。

楽天Edy:楽天ペイアプリまたは楽天IDと連携し、Edy機能としてチャージ利用できます。OSによって対応状況が異なります。

🍔 外部サービス(Uber/Uber Eats、and ST、タリーズ)

Uber/Uber Eats:アプリから楽天IDでログインするだけの連携では、ポイントの獲得はできても支払いへの直接利用はできないとされています。ポイントを貯める・使う両方をねらう場合は、支払い方法として楽天ペイ(オンライン決済)を選ぶ必要があるとされています。「連携できる=支払いに使える」とは限らない例として覚えておくとよいでしょう。詳しくはUber Eatsでポイ活する方法で解説しています。

and ST:and ST会員IDと楽天IDを連携すると、両方のポイントをまとめて貯めやすくなります。対象ブランド・店舗の条件があります。

タリーズ公式アプリ:タリーズ会員登録のうえ楽天IDと連携すると、モバイルオーダーでの獲得や店頭での利用ができます。対象外店舗がある点に注意してください。

💳 楽天カード関連

楽天カード:楽天IDと連携し、アプリ内で同意することで、月々のショッピング利用分に通常ポイントを充当できます(対象は通常ポイントのみ)。

楽天ペイの支払い元:楽天カードや銀行口座を支払い元として登録すると、ポイントと併用して支払いができます。本人認証が必要な場合があります。

上記は2026年8月時点で確認できた連携サービスの一部です。連携するアカウント・利用条件・注意点はサービスごとに異なり、変更される場合があるため、利用前に各サービスの公式ページでご確認ください。

楽天証券で投資に使う

楽天証券の口座と連携し、ポイント投資の設定をすると、投資信託のスポット購入・積立や国内株式取引に、1ポイント=1円として楽天ポイントを利用できます。

⚠ 投資に利用する前に
  • 投資信託・株式は価格変動商品のため、元本を下回る場合があります
  • ポイントを使った場合でも、投資である以上の利益を保証するものではありません
  • 制度や対象商品の詳細は、楽天証券の公式サイトでご確認ください

③ 楽天ポイントを交換して使う

楽天ポイントは、買い物や料金支払いに使うだけでなく、ANAマイルや楽天Edyなど、別の価値に交換して活用することもできます。

ANAマイルに交換する

項目内容
交換レート楽天ポイント2ポイント→ANAマイル1マイル(50%)
交換単位1回あたり5,000ポイント
交換上限1ヶ月あたり20,000ポイント
申請頻度楽天の1ID・ANAの1お客様番号につき24時間に1回まで
反映時期交換申し込みから約3週間〜4週間後
期間限定ポイント交換対象外

【手順】ANAマイルへの交換ステップ

  1. STEP1:ANAマイレージクラブの会員番号(10桁)を用意する未登録の場合は先にANAマイレージクラブへの入会が必要です。
  2. STEP2:楽天PointClubにログインする
  3. STEP3:ポイント交換メニューから「ANAのマイル」を選ぶ
  4. STEP4:ANA会員番号を入力し、交換申請する
  5. STEP5:3〜4週間後を目安に、マイルへの反映を確認する
⚠ 注意点
  • ANA会員番号の入力を誤ると、マイルが別の会員に交換されてしまう可能性があります。入力内容は交換前によく確認してください
  • 期間限定ポイントは交換できません
  • 交換レート・上限は変更される場合があるため、公式サイトで最新情報をご確認ください

楽天Edyにチャージする

項目内容
チャージレート楽天ポイント1ポイント=楽天Edy 1円分(1:1)
チャージ単位1回あたり25,000ポイントが上限
月間上限100,000ポイント
対象外ポイント期間限定ポイントや提携先からの交換ポイントなどはチャージできません
  1. STEP1:楽天ペイアプリまたは楽天Edyアプリを準備する
  2. STEP2:楽天IDでログインする
  3. STEP3:「ポイントチャージ」からチャージするポイント数を指定する
  4. STEP4:チャージ完了後、Edy残高として利用する

ポイント運用に回す

楽天ポイントの一部を、PointClubの「ポイント運用」に回すこともできます。実際の投資とは異なり少額から体験できますが、運用結果によってポイントが増えることもあれば、減ることもあります。

ギフト・エンタメに交換する

楽天TV・楽天チケット・楽天マガジンなどのデジタルコンテンツ購入や、楽天ポイント交換グッズへの交換にもポイントを利用できます。交換先や条件は変更される場合があるため、公式サイトでご確認ください。

使う前に確認したい注意点

  • 対象店舗・対象サービス・交換先・交換レートは変更される場合があります
  • 期間限定ポイントは、他社ポイントや楽天Edy、ANAマイルへの交換など、一部の使い道で対象外になります
  • アカウント連携が必要なサービスでは、連携=支払いに使えるとは限らない場合があります(Uber/Uber Eatsなど獲得のみ対応のケースもあります)
  • 会員ランクによって1回・1ヶ月の利用上限が異なります
  • 投資・ポイント運用に利用する場合は、元本保証がないことを理解したうえで判断してください

よくある質問

楽天ポイントは何ポイントから使えますか?

楽天市場などは1ポイント以上から利用できます。楽天トラベルや楽天GORAなど一部サービスは100ポイント以上、その他は50ポイント以上が最低利用単位とされています。

1回に使えるポイントに上限はありますか?

会員ランクに応じて1回・1ヶ月あたりの利用上限が設定されています。街のお店(加盟店)ではサービスごとに異なる条件が設定されている場合もあります。

アカウント連携をしないと楽天ポイントは使えませんか?

いいえ。街のお店での提示や楽天ペイでの支払いは、追加の連携なしでもそのまま利用できます。連携は、モバイルSuicaやUber Eatsなど、使える範囲をさらに広げるための手続きです。

連携すればどのサービスでも支払いに使えますか?

いいえ。Uber/Uber Eatsのように、連携してもポイント獲得のみで支払いへの直接利用に対応していないサービスもあります。連携できることと、支払いに使えることは必ずしも同じではありません。

期間限定ポイントも同じように使えますか?

多くの支払いで通常ポイントと同じように使えるとされていますが、他社ポイントや楽天グループの一部ポイント、楽天Edyへの交換、ANAマイル交換などでは対象外となる場合があります。

楽天ポイントはANAマイルに交換できますか?

はい。楽天PointClub公式のルールでは、楽天ポイント2ポイントにつきANAマイル1マイル(交換レート50%)で交換できるとされています。1回5,000ポイント、月間上限20,000ポイントなどの条件があります。

ANAマイルへの交換はどのくらいで反映されますか?

楽天PointClubの公式案内では、交換申し込みからマイル登録の確認まで約3週間〜4週間かかるとされています。

楽天Edyへのチャージに上限はありますか?

1回25,000ポイント、月間100,000ポイントが上限とされています。期間限定ポイントや提携先からの交換ポイントなど、チャージできないポイントもあります。

楽天証券での投資に使ったポイントは元本保証されますか?

元本は保証されません。投資信託や株式は価格変動商品のため、充当した分の価値が購入時より下がる可能性があります。仕組みを理解したうえで利用するかどうかを判断してください。

ポイント運用は必ずポイントが増えますか?

必ず増えるわけではありません。運用コースの値動きに応じて増えることも減ることもある仕組みです。

この記事のまとめ
  • 楽天ポイントの使い方は「①そのまま使う」「②連携して使う」「③交換して使う」の3つに分けられる
  • ①は街のお店・ネット・楽天ペイ・固定費充当など、連携なしでそのまま使える方法
  • ②はモバイルSuicaやUber Eatsなど、外部サービスと楽天IDを連携することで使える範囲が広がる方法(連携できても支払いに使えないサービスもある)
  • ③はANAマイル(2P→1マイル)や楽天Edy(1P=1円)など、別の価値に交換する方法

楽天ポイントは、そのまま使うだけでなく、連携や交換によって使い道を大きく広げられるポイントです。まずは自分がよく使うサービスがどの使い方に対応しているかを確認し、無理のない範囲で活用してみてください。

⚠ 注意事項

掲載内容は作成・更新時点の情報です。対象店舗、対象サービス、交換先、交換レート、キャンペーン、連携条件などは変更される場合があります。利用前に楽天ポイント、楽天ペイ、各連携サービスの公式サイトで最新情報をご確認ください。