商品やサービスの価格、クーポン、ポイント還元率、獲得上限、送料・手数料を入力すると、実際の負担額と実質還元率をすぐに計算できます。入力した数字はこのページの中だけで計算され、外部には送信されません。

実質還元率シミュレーター

価格・値引き

必須。ポイントの対象になる金額を入力します

ポイント

1ポイント=1円なら1。空欄は0円として計算します

空欄のときは上限なし。0を入れると上限0ptとして計算します

送料・手数料

計算結果

値引き後支払額(商品代)
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基本ポイント相当額
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キャンペーンポイント相当額
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上限適用後のポイント価値
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送料・手数料込みの実支払額
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ポイント等を差し引いた実質負担額
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実質還元率
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名目還元率(基本+キャンペーン)
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名目還元率との差
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このシミュレーターでは、実質還元率を「(値引き額+ポイントの価値)÷(値引き前の価格+送料・手数料・その他固定費)」で計算しています。計算の定義はこのシミュレーターで計算しているもので説明しています。円は小数点以下を四捨五入、%は小数第2位まで表示します。

実質還元率とは?

実質還元率は、表示されている還元率(名目の還元率)だけでなく、上限・値引き・送料や手数料まで含めて、実際にどれだけ得になるかを見るための考え方です。ただし、「実質還元率」には統一された公式の計算式があるわけではなく、基本還元率とキャンペーン上乗せの合計を指して使われることもあります。

このページでは比較しやすくするため、値引き前の総額(価格+送料・手数料・その他固定費)に対して、クーポン・値引きとポイントで得られる経済的メリットが何%あるかを「実質還元率」として定義しています。クーポンの値引き額も含めるため、「支払った金額に対して何%のポイントが付くか」を表すポイント還元率とは異なります。計算式はこのシミュレーターで計算しているもので説明しています。

還元率の基本や「最大◯%」の見方は、還元率とは?計算方法と「最大◯%」を見るときの注意点で詳しく解説しています。

このシミュレーターで計算しているもの

項目このシミュレーターでの扱い
分母(基準額)商品・サービス価格+送料+決済手数料+その他固定費。値引きもポイントもない場合に支払う総額
分子(得られる価値)実際に適用される値引き額+上限を適用した後のポイントの円換算額
値引きクーポン・値引きは支払う前の値引きですが、得られる経済的価値として分子に入れます。分母は値引き前の総額にそろえ、二重に数えないようにしています。価格を超える値引きは価格までとして計算します
ポイント値引き後の商品代に、基本還元率とキャンペーン上乗せ還元率をかけて計算します(送料・手数料にはポイントが付かない前提)。ポイント数は種類ごとに1pt未満を切り捨てます
手数料送料・決済手数料・その他固定費は分母と実支払額に加わります。同じポイントでも、手数料がかかるほど実質還元率は下がります
上限空欄なら上限なし。「キャンペーン上乗せ分のみ」か「基本+キャンペーンの合計」のどちらに上限をかけるかを選べます(合計にかける場合は、キャンペーン分から先に減らします)

計算式

実支払額=(価格−値引き額)+送料+決済手数料+その他固定費

実質負担額=実支払額−ポイントの価値

実質還元率(%)=(値引き額+ポイントの価値)÷(価格+送料+決済手数料+その他固定費)×100

名目還元率(%)=基本ポイント還元率+キャンペーン上乗せ還元率

入力していない欄は0として計算します(獲得ポイント上限だけは、空欄のとき上限なし)。価格が0円で送料・手数料もない場合は、分母が0になるため実質還元率は計算しません。

計算例

以下はすべて架空の条件で、1ポイント=1円として計算した例です。

例条件(架空)結果
通常還元のみ価格10,000円、基本1%ポイント100pt、実質負担額9,900円、実質還元率1.00%(名目1.00%との差0.00ポイント)
クーポン+ポイント価格10,000円、クーポン1,000円、基本1%、キャンペーン5%値引き後9,000円に基本90pt・キャンペーン450pt。実質負担額8,460円、実質還元率15.40%=(1,000円+540円)÷10,000円(名目6.00%より+9.40ポイント)
上限あり価格50,000円、基本1%、キャンペーン10%、上限1,000pt(キャンペーン分のみ)キャンペーン5,000ptが上限で1,000ptに。合計1,500pt、実質負担額48,500円、実質還元率3.00%(名目11.00%より−8.00ポイント)
送料・手数料あり価格3,000円、基本1%、キャンペーン2%、送料500円、決済手数料100円ポイント90pt、実支払額3,600円、実質負担額3,510円、実質還元率2.50%=90円÷3,600円(名目3.00%より−0.50ポイント)

支払額とポイントを合わせた「実質価格」の考え方は、実質価格の計算方法でも具体例で解説しています。

シミュレーターを使うときの注意

  • 1ポイント=1円とは限らない交換先によって1ポイントの価値が変わる場合は、「1ポイントの円換算価値」に実際に使う価値を入力します
  • 税込・税抜ポイントの対象額が税込か税抜かはサービスごとに違います。価格欄には、そのサービスがポイント計算に使う金額を入力します
  • 付与単位このシミュレーターは1pt未満の切り捨てだけを考慮しています。100円・200円ごとに付与される場合の端数は、ポイント付与単位の比較を参考にしてください
  • 上限キャンペーンの上限が期間や月ごとの合計で決まっている場合は、すでに獲得した分を差し引いた残りの上限を入力します
  • 対象外商品ポイントやキャンペーンの対象外の商品がある場合は、対象の金額だけで計算します
  • 期間限定ポイント期限内に使い切れない可能性がある場合は、1ポイントの価値を低めに見積もるのも一つの方法です(期間限定ポイントの比較)
  • キャンペーン条件エントリーや支払い方法などの条件を満たさないと、キャンペーン分は付きません

ポイントの組み合わせ方はポイント二重取り・三重取りの組み合わせ早見表、カードごとの還元率はクレジットカードのポイント比較や公共料金のカード払いの還元率比較で紹介しています。

よくある質問

クーポンの値引きは実質還元率に含まれますか?

このシミュレーターでは含めます。値引き額を「得られる経済的価値」として分子に入れ、分母は値引き前の価格+送料・手数料にそろえて計算しています。

獲得ポイント上限を空欄にするとどうなりますか?

上限なしとして計算します。0を入力した場合は上限0ptとして計算するため、上限の対象にしたポイントは付きません。

1ポイントの円換算価値には何を入力すればよいですか?

1ポイントを1円として使えるなら1を入力します。交換で価値が変わる場合や、期限内に使い切れるか不安な場合は、実際に使う価値に合わせて入力します。

送料や手数料を入れると実質還元率が下がるのはなぜですか?

送料・手数料は分母(支払う総額)に加わるため、同じポイントでも支払う総額に対する割合が小さくなるからです。

入力した数字は送信・保存されますか?

されません。計算はすべてお使いのブラウザの中で行い、入力値を外部に送信したり保存したりしません。個人情報を入力する欄もありません。

まとめ

この記事のまとめ
  • 価格・クーポン・還元率・上限・送料・手数料を入力すると、実質負担額と実質還元率を計算できる
  • このページの実質還元率は、(値引き額+ポイントの価値)÷(値引き前の価格+送料・手数料・その他固定費)で計算する独自の定義(統一された公式の計算式ではない)
  • 上限や送料・手数料があると、名目の還元率より実質還元率は下がることがある
  • 1ポイントの価値・税込/税抜・付与単位・キャンペーン条件は、利用するサービスの条件に合わせて入力する

このシミュレーターは目安を計算するためのものです。実際のポイント数は、各サービスの付与単位・対象金額・上限・キャンペーン条件によって異なります。