結論:Vポイントは、Vポイント提携先のお店で、会計時にモバイルVカード(Vポイントアプリ)やVポイントカードを提示すると貯まります。このほか、三井住友カードなどSMBCグループのサービスの利用、Vポイントモール経由のネットショッピングやポイント交換、キャンペーンなどでも貯められます。三井住友カードは必須ではありません。初心者は、①アプリかカードを準備する、②普段行くお店が提携先か確認する、③支払い方法と組み合わせる、の順に始めると分かりやすいです。(確認日:2026年10月1日)

🏪提携店で提示して貯まる
💳三井住友カードで貯まる
🛒ネット・キャンペーンでも貯まる

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Vポイント公式サイトを見る 公式サイトへ移動します

Vポイントとは?まず仕組みを簡単に確認

Vポイントは、全国のお店やインターネットで貯まる共通ポイントです。貯まったポイントは、Vポイント提携先で1ポイント=1円分として使えます。2024年4月22日にTポイントと統合し、貯めていたTポイントは自動的にVポイントに変わりました。変更手続きは不要で、お持ちのTカードもそのまま使えます。

Vポイントそのものの仕組みや旧Tポイントとの関係はVポイントとは?旧Tポイントとの違いで、携帯キャリアとの関係はVポイントと携帯キャリアの関係で解説しています。この記事では「どうやって貯めるか」に絞って説明します。

Vポイントを貯める方法一覧

Vポイントの主な貯め方は次のとおりです。まずは全体像をつかみ、普段の生活で使いやすいものから取り入れましょう。

貯め方主な場面難易度注意点
提携先でモバイルVカード・Vポイントカードを提示街のお店低還元率や対象商品はお店ごとに異なる
三井住友カードなどSMBCグループのサービス日常のカード払い中申し込み・審査が必要。還元率はカードの種類・お店・支払い方法で異なる
ネットのサービス・ポイント交換ネットショッピング・ゲーム・他社ポイント低〜中対象サービスを確認。交換したポイントは期限や使い道が異なる場合がある
キャンペーン・クーポン・Vランク期間限定・アプリ中エントリーやクーポンのセットなど条件を確認

Vポイント公式の「Vポイントは、どうすれば貯まるの?」「もっと貯める」と、三井住友カード公式の案内にもとづきます(2026年10月1日確認)。還元率や条件は変わることがあるため、最新の内容は公式ページで確認してください。

方法1:Vポイント提携先でモバイルVカード・Vポイントカードを提示する

いちばん基本となる貯め方です。Vポイント提携先のお店で、会計時にモバイルVカードやVポイントカードを提示するとVポイントが貯まります。三井住友カードを持っていなくても使える方法です。

  • モバイルVカードVポイントアプリで表示できる、スマホのVポイントカードです。会計時にバーコードを提示します。Vポイントアプリのほか、対応するアプリでも使えます
  • Vポイントカードプラスチックのカードです。お持ちのTカードも、そのままVポイントカードとして使えます
  • 準備はどれか1つでOKVポイント公式の「はじめ方」では、Vポイントアプリの登録、LINEマイカードの登録、Vポイントが貯まるカードのお客様情報登録のうち、どれか1つで準備できると案内されています
⚠ 注意点
  • 還元率や対象商品はお店ごとに異なります。最新の提携先は公式サイトの「お店・サービスを探す」で確認してください
  • 提示を忘れた場合、後から加算してもらえるかどうかはお店の対応によって異なります
  • 貯まったポイントの履歴は、Vポイントアプリで確認できます

VポイントアプリとVポイントPayアプリは別のアプリ

名前が似ていますが、役割が違います。お店でVポイントを貯めるときに使うのはVポイントアプリ(モバイルVカード)です。

アプリ主な役割貯め方との関係
VポイントアプリモバイルVカードを表示して、提携先でVポイントを貯める・使う。ポイント履歴やクーポンも確認できる提携先での提示に使う
VポイントPayアプリVポイントをVポイントPay残高にチャージして、Visa加盟店などでの支払いに使うプリペイド型のキャッシュレス決済サービス主に貯めたポイントを支払いに使うときに使う

Vポイントアプリは、旧Tポイントアプリがアップデートで切り替わったアプリです(Vポイント公式)。2つのアプリの違いは三井住友カード公式でも案内されています。

方法2:三井住友カードなどSMBCグループのサービスで貯める

Vポイント公式では、SMBCグループのお取り引きでもVポイントが貯まると案内されています。三井住友カードは、カードの利用金額に応じてVポイントが貯まり、通常ポイントの還元率はカードの種類によって異なります。

  • 対象のコンビニ・飲食店ではスマホのタッチ決済Vポイント公式では、対象の三井住友カードで対象のコンビニ・飲食店でスマホのタッチ決済をすると最大7%還元と案内されています(三井住友カードの「Vポイントアッププログラム」)
  • 対象外の支払い方法があるカード現物のタッチ決済、iD、カードの差し込み、磁気取引は対象となりません。商業施設内の店舗など、ポイント加算の対象にならない店舗もあります
  • 旧TポイントとまとめるにはID連携三井住友カードの決済で貯めたVポイントを旧Tポイント(V会員番号)のVポイントとまとめて使うには、ID連携の手続きが必要です
  • 三井住友カードは必須ではない提携先での提示だけでもVポイントは貯まります
⚠ 注意点

対象店舗や還元率、条件の達成で還元率が上がるプログラムの内容は変わることがあります。年会費や申し込み条件もカードの種類によって異なるため、申し込み前に三井住友カードの公式サイトで確認してください。

対象店舗の確認方法やタッチ決済の基本は三井住友カードでVポイントを貯める方法、交通機関のタッチ決済乗車でVポイントが貯まるサービスはクレカ乗車でVポイントが貯まる対象路線と事前設定で解説しています。

方法3:ネットのサービス・ポイント交換で貯める

Vポイント公式では、お店以外でも貯まる方法として、クイズやゲームへの参加、ネットでの資料請求・会員登録、提携先で貯めたポイントのVポイントへの交換などが案内されています。

  • Vポイントモール経由のネットショッピングVポイントモールを経由してVポイント提携先のネットショップで買い物をすると、通常のVポイントに加えて、Vポイントモールからの特典Vポイントも貯まると案内されています
  • ゲーム・クイズ・資料請求など対象のサービスは、公式サイトの「もっと貯める」で確認できます
  • ほかのポイントから交換する提携先のポイントをVポイントに交換できます。PayPayポイントから交換したVポイントは「利用先限定ポイント」となり、有効期限は付与から1年で延長されません

PayPayポイントとの交換手順や注意点はPayPayポイント⇄Vポイント相互交換ガイドをご覧ください。

方法4:キャンペーン・クーポン・Vランクを活用する

Vポイント公式では、キャンペーンやクーポンでさらに貯まりやすくなると案内されています。クーポンは、アプリなどでセットしてから、お店で対象商品を購入するときに提示する仕組みです。また、条件を達成するとランクが上がり、ランクに応じた特典を受けられる「Vランク」もあります。キャンペーンに参加するときは、次の点を確認しましょう。

  • エントリーが必要かどうか
  • 対象期間・対象店舗・対象の支払い方法
  • 獲得上限(上限ポイント数など)
  • 付与されるポイントの種類(利用先や期限が限られたポイントかどうか)
  • ポイントの付与予定時期
このページでは、特定の期間限定キャンペーンの内容は掲載していません。最新のキャンペーン情報は、Vポイントアプリまたは公式サイトでご確認ください。

Vポイントは二重取りできる?

条件を満たせばできます。Vポイント公式では、Visaが使えるVポイント提携先で、モバイルVカードなどを提示したうえで三井住友カードで支払うと、提示分と決済分のポイントが「ダブルで貯まる」と案内されています。

組み合わせ貯まるもの主な条件
モバイルVカード・Vポイントカードを提示お店ごとの還元率のVポイントVポイント提携先であること
+三井住友カードで支払うカードの通常ポイントカードが使えるお店であること。還元率はカードの種類で異なる
+対象店舗でスマホのタッチ決済Vポイントアッププログラムの特典分対象のコンビニ・飲食店であること。カード現物のタッチ決済・iDなどは対象外

すべてのお店で必ず二重取りできるわけではありません。Vポイント提携先と、三井住友カードの還元が上乗せされる対象店舗は、それぞれの公式サイトで別々に案内されているため、両方を確認してください。カードで貯めたポイントを旧Tポイントとまとめて使うには、ID連携も必要です。ほかのポイントも含めた組み合わせ方はポイント二重取り・三重取りの組み合わせ早見表で紹介しています。

Vポイントはどこで貯まる?

Vポイントは、ドラッグストアや飲食店、ガソリンスタンドなど、さまざまなジャンルの提携先で貯まります。

ジャンル公式の提携先一覧に掲載されている例
ドラッグストアウエルシア、ハックドラッグ など
ガソリンスタンドENEOS
飲食店ガスト、吉野家、すき家 など
コンビニファミリーマート
書店・レンタルTSUTAYA、蔦屋書店、紀伊國屋書店 など
スーパー東武ストア、マミーマート など
ネットVポイントモール経由のネットショッピング など

Vポイント公式「お店・サービスを探す」の掲載例です(2026年10月1日確認)。提携先は増えたり変わったりするため、利用前に公式サイトや、Vポイントアプリの「お店を探す」(現在地から探せます)で確認してください。

スーパーで貯めたい方はVポイントが貯まる・使えるスーパーの比較、ウエルシアでの貯め方はウエルシアのポイント制度もあわせてご覧ください。

初心者は何から始めればいい?

  1. Vポイントアプリかカードを準備する
    Vポイントアプリを登録すれば、スマホでモバイルVカードを提示できます。お持ちのTカードやVポイントカードを使う場合は、お客様情報の登録を済ませておきます
  2. 普段行くお店が提携先か確認する
    よく行くドラッグストアや飲食店などがVポイント提携先か、アプリや公式サイトで確認します
  3. 普段の支払い方法と組み合わせる
    まずは提示を習慣にし、三井住友カードを使っている方は対象店舗とID連携も確認します。キャンペーンは条件を確認してから参加しましょう

ポイントを最大化しようとするより、普段の生活で無理なく貯められる方法から始めるのがおすすめです。登録画面の表示は変わる場合があるため、実際の手順は公式アプリ・サイトの案内に従ってください。

Vポイントの有効期限

ポイントの種類有効期限
通常のVポイント最終変動日(ポイントを貯める・使う・交換するのいずれかを行った最後の日)から1年。変動のたびに延長される
ストア限定Vポイント利用できる提携先と有効期限が限られている。ポイントが変動しても延長されない
PayPayポイントから交換したVポイント利用先限定ポイント。付与から1年で、延長されない
ANAカードのマイル移行可能ポイントカードの種類によって異なる
  • すべてのVポイントが同じではない有効期限が短いポイントが含まれる場合もあります。手持ちのポイントの期限は、Vポイントサイトのマイページで確認できます
  • クレジット機能付きのVポイントカードクレジットカードの有効期限切れや解約時には、Vポイントが失効し、ほかのV会員番号へは引き継げないと案内されています

複数のポイントの期限をまとめて管理する方法はポイントの有効期限を管理する方法をご覧ください。

Vポイントが貯まらないときに確認したいこと

  • 提示を忘れていないか会計時の提示が基本です。支払いの前に提示しましょう
  • Vポイント提携先か利用したお店が提携先かどうかを、公式サイトやアプリで確認します
  • 支払い方法が対象か三井住友カードの上乗せ還元は、カード現物のタッチ決済やiDなどでは対象になりません
  • ID連携を済ませているか三井住友カードなどで貯めたVポイントは、ID連携をしないと旧TポイントのVポイントとまとめて使えません

原因の調べ方はVポイントが貯まらない原因と確認ポイントで詳しく解説しています。

貯めたVポイントの使い方

貯めたVポイントは、Vポイント提携先で1ポイント=1円分として使えるほか、VポイントPayアプリにチャージしてVisa加盟店などでの支払いに使う方法もあります。使い方の詳細や交換先は、使い方の記事にまとめています。ほかの共通ポイントとの違いはVポイントと楽天ポイントはどっちが使いやすい?で比較しています。

よくある質問

Vポイントはどうやって貯めますか?

Vポイント提携先のお店で、会計時にモバイルVカード(Vポイントアプリ)やVポイントカードを提示すると貯まります。このほか、三井住友カードなどSMBCグループのサービスの利用、Vポイントモール経由のネットショッピング、ポイント交換、キャンペーンなどでも貯められます。

Vポイントはどこで貯まりますか?

ドラッグストア、ガソリンスタンド、飲食店、コンビニ、書店など、全国のVポイント提携先で貯まります。ネットのサービスで貯まるものもあります。提携先は変わることがあるため、Vポイント公式サイトの「お店・サービスを探す」やVポイントアプリで確認してください。

Vポイントはコンビニでも貯まりますか?

貯まるコンビニがあります。2026年10月1日時点で、ファミリーマートはVポイント提携先として公式の一覧に掲載されています。また、三井住友カードの対象のコンビニ・飲食店では、対象カードでスマホのタッチ決済を使うと還元が上乗せされます。対象店舗はそれぞれの公式サイトで確認してください。

Vポイントを貯めるのに三井住友カードは必須ですか?

必須ではありません。Vポイント提携先でモバイルVカードやVポイントカードを提示するだけでも貯まります。三井住友カードは、カードの支払いでもVポイントを貯めたい場合に検討するとよいでしょう。

VポイントアプリとVポイントPayアプリは何が違いますか?

別のアプリです。Vポイントアプリは旧Tポイントアプリから切り替わったアプリで、モバイルVカードを表示して提携先でポイントを貯めたり使ったりできます。VポイントPayアプリは、VポイントをVポイントPay残高にチャージして、Visa加盟店などでの支払いに使うプリペイド型のキャッシュレス決済サービスです。

Vポイントは二重取りできますか?

条件を満たせばできます。Vポイント公式では、Visaが使えるVポイント提携先でモバイルVカードなどを提示し、三井住友カードで支払うと、提示分と決済分のポイントがダブルで貯まると案内されています。ただし、すべてのお店・支払い方法が対象ではないため、提携先かどうかと、支払い方法が還元の対象かを確認してください。

Vポイントの有効期限はいつまでですか?

通常のVポイントは、最終変動日(ポイントを貯める・使う・交換するのいずれかを行った最後の日)から1年です。ポイントが変動するたびに期限が延長されます。ただし、ストア限定Vポイントや、PayPayポイントから交換したVポイント(付与から1年・延長なし)など、ルールが異なるポイントもあります。

旧Tポイントは現在どうなっていますか?

2024年4月22日にTポイントはVポイントに統合され、貯めていたTポイントは自動的にVポイントに変わりました。変更手続きは不要で、お持ちのTカードやモバイルTカードも引き続き使えます。三井住友カードなどSMBCグループで貯めたVポイントとまとめるには、ID連携が必要です。

Vポイントを効率よく貯める方法はありますか?

普段行くお店がVポイント提携先か確認し、会計時の提示を習慣にすることが基本です。三井住友カードを使っている場合は、対象店舗でのスマホのタッチ決済やID連携も確認しましょう。キャンペーンはエントリーや条件を確認してから参加し、ポイントのために不要な買い物をしないことも大切です。

この記事のまとめ
  • Vポイントは、提携先での提示、三井住友カードなどSMBCグループのサービス、ネットのサービス・ポイント交換、キャンペーンで貯められる
  • 三井住友カードは必須ではなく、モバイルVカードやVポイントカードの提示だけでも貯まる
  • お店で貯めるときに使うのはVポイントアプリ(モバイルVカード)。VポイントPayアプリはチャージして支払いに使うプリペイド型の決済サービス
  • 提示とカード払いの二重取りは、提携先・対象店舗・支払い方法などの条件を満たす場合にできる
  • 通常のVポイントは最終変動日から1年。ストア限定ポイントやPayPayポイント交換分など、ルールが異なるポイントもある
  • まずはアプリかカードを準備し、普段行くお店での提示を習慣にする

参照した公式情報

⚠ 注意事項

掲載内容は2026年10月1日時点で確認した情報です。ポイントの付与条件、還元率、対象店舗、キャンペーン、有効期限などは変更される場合があります。利用前にVポイント、三井住友カードなどの公式サイトで最新情報をご確認ください。