結論:dポイントは、NTTドコモが提供する共通ポイントです。個人名義の方ならどなたでもdポイントクラブに入会でき(入会金・年会費0円)、ドコモのケータイ回線を契約していなくても、dアカウントがあれば街のお店やネットのお店などで貯めたり使ったりできます。dポイントには「dポイント(通常)」と「dポイント(期間・用途限定)」の2種類があり、有効期限や使える先が異なります。(確認日:2026年9月30日)
この記事では、dポイントの仕組み、ドコモ以外の人の使い方、ポイントの種類と有効期限、使える場所など、初めての方が知っておきたい基本をまとめています。dポイントを効率よく貯める方法は、dポイントの貯め方で詳しく解説しています。
dポイントの基本情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 提供 | NTTドコモ |
| 入会できる人 | 個人名義の方ならどなたでも。入会金・年会費0円 |
| ドコモ回線 | 契約していなくても利用できる(dアカウントが必要) |
| 主な用途 | dポイント加盟店や対応サービスで貯める・使う |
| ポイントの種類 | dポイント(通常) / dポイント(期間・用途限定) |
| 通常ポイントの有効期限 | 最後に利用(ためる・つかう)した日から12か月後まで |
| 期間・用途限定ポイント | 獲得したサービスやキャンペーンごとに期限が異なる |
| 始めるのに必要なこと | dアカウント発行、dポイントクラブ入会、dポイントカードの利用登録 |
dポイントとは?
dポイントは、NTTドコモが提供する共通ポイントサービスです。公式サイトでは、ドコモのサービスのご利用料金、カフェやコンビニといった街のお店、ネットショッピングなどで「たまる・つかえる」ポイントと案内されています。
dポイントの会員プログラムは「dポイントクラブ」、お店で提示する会員証が「dポイントカード」です。dポイントカードには、dポイントクラブアプリで使えるモバイルdポイントカードと、プラスチックのカードがあります。dカードもdポイントカードとして提示できます。
ほかの共通ポイントと併用することもできます。dポイントとPontaの違いはdポイントとPontaはどっちが得?で比較しています。
ドコモユーザー以外でもdポイントは使える?
使えます。dポイントクラブは、個人名義の方ならどなたでも入会できるポイントプログラムで、ドコモのケータイ回線をお持ちでない方も申し込めます。回線をお持ちでない方は、dアカウントを発行して利用します。
- dアカウントを発行する
ドコモのケータイを持っていない方は、まずdアカウントを作ります - dポイントクラブに入会する
会員情報の確認・変更画面から入会の手続きをします - dポイントカードを利用登録する
ポイントを使うには利用登録が必要です
- 公式サイトでは、一部利用できないサービスがあると案内されています
- ドコモの回線やドコモ光の利用料金に応じて貯まるポイントは、契約者向けの特典です
- キャンペーンによっては、ドコモ回線の契約などが参加条件になっている場合があります
ドコモ・ahamoを契約している方のポイントのまとめ方は、ドコモ・ahamoユーザーはdポイントにまとめるべき?で解説しています。
dポイントには2種類ある
| 項目 | dポイント(通常) | dポイント(期間・用途限定) |
|---|---|---|
| 有効期限 | 最後に利用した日から12か月後まで(利用で延長) | 獲得したサービスやキャンペーンごとに異なる |
| 自動延長 | あり(一部延長対象外あり) | なし |
| 使える先 | dポイントが使えるお店・サービス | dポイント運用、ポイント交換、dカード プリペイドへのチャージなどには使えない |
通常のdポイント
期限は「最後にdポイントを利用(ためる・つかう)した日から12か月後まで」で、ポイントを貯めたり使ったりするたびに延長されます。
期間・用途限定ポイント
有効期限や使える先が決められたdポイントです。キャンペーンや一部の特典で進呈され、期限は獲得したサービスやキャンペーンごとに異なります。なお、マネックス証券では期間・用途限定ポイントも投資に利用できると案内されています。
通常ポイントと期間・用途限定ポイントの両方が使えるサービスでは、合算して使えます。この場合、有効期限に関わらず期間・用途限定ポイントから先に使われます。期間・用途限定ポイントの使い道は、期間限定ポイントのおすすめ使い道で紹介しています。
dポイントの有効期限
- 通常のdポイント2025年12月1日以降は、最後にdポイントを利用(ためる・つかう)した日から12か月後までです。利用に合わせて期限が自動で延長されます
- 延長の対象外もある一部、有効期限の延長対象とならないポイントの進呈・利用があります。期限の判定は、dポイントクラブサイトのポイント獲得・履歴の「反映日」で行われます
- 期間・用途限定ポイント獲得したサービスやキャンペーンごとに異なり、自動延長の対象外です。手持ちのポイントの期限は、公式サイトの「60日以内に失効するポイント」で確認できます
店頭などで配布しているプラスチックのdポイントカードの裏面には「獲得した月から起算して48か月後の月末」と記載されていますが、2025年12月1日以降は「最後にポイントを利用(ためる・つかう)した日から12か月後まで」となっています。
複数のポイントの期限をまとめて管理する方法は、ポイントの有効期限を管理する方法をご覧ください。
dポイントはどこで使える?
dポイントクラブ公式では、主に次のような使い方が案内されています。ポイントを使うには利用登録が必要です。
- 街のお店会計時にdポイントカードを提示して使う
- ネットのお店dポイントとアカウント連携をして、支払い時に使う
- ドコモのサービスdショッピングなどで使う
- ケータイ料金ドコモのケータイ料金に1ポイント単位で充当する
- dカード料金の支払いdカードやdカードのiDの利用料金から減額(充当)する
- dポイント運用ポイントで運用を始める(期間・用途限定ポイントは使えない)
使える店舗やサービスは変わることがあるため、公式サイトで確認してください。具体的な使い方の手順はdポイントの使い方、おすすめの使い道はdポイントの使い道で解説しています。
dポイントはどうやって貯める?
主な貯め方は次のとおりです。
- dポイントカードの提示dポイント加盟店の会計時に提示する
- d払いd払いで支払う
- dカードdカードで支払う
- ネットのお店・サービスアカウント連携したお店や、対応するサービスを利用する
- キャンペーンエントリーなどの条件を満たして参加する
それぞれの条件や、組み合わせて効率よく貯める方法は、dポイントの貯め方一覧で詳しく解説しています。
d払いとdポイントの関係
d払いは、スマホで支払うための決済サービスです。dポイントはポイントの仕組みなので、役割が異なります。d払いで支払うとdポイントが貯まり、支払いにdポイントを使うこともできます。d払いの支払い方法の選び方や、ポイントが貯まらないケースなどの詳しい条件は、d払いでdポイントを貯める方法で解説しています。
dポイントを使うときの注意点
- 使うには利用登録が必要dポイントカードを提示すれば貯まりますが、使うにはdアカウントへのdポイントカードの利用者情報登録が必要です
- 期間・用途限定ポイントは使える先に制限があるdポイント運用、ポイント交換、dカード プリペイドへのチャージなどには使えません
- 期間・用途限定ポイントは延長されない期限が近いものから計画的に使いましょう
- キャンペーンの条件を確認するドコモ回線の契約やエントリーなどが条件になっている場合があります
- ポイント共有グループは終了2025年9月にポイント共有グループのサービスが終了しました。家族とポイントを分け合う場合は、会員同士でポイントを送る「dポイントを送る」機能を使います(送ったポイントは取り消せません)
よくある質問
dポイントとは何ですか?
NTTドコモが提供する共通ポイントです。ドコモのサービスのご利用料金や、コンビニ・カフェなどの街のお店、ネットショッピングなどで貯めたり使ったりできます。
ドコモユーザー以外でもdポイントは使えますか?
使えます。dポイントクラブは個人名義の方ならどなたでも入会でき、ドコモのケータイ回線をお持ちでない方はdアカウントを発行して利用します。一部利用できないサービスがあります。
dポイントを使うのにドコモ回線は必要ですか?
必要ありません。dアカウントがあればdポイントクラブに入会でき、入会金・年会費は0円です。ただし、ドコモの回線やドコモ光の利用料金に応じて貯まるポイントなど、契約者向けの特典もあります。
dポイントにはどんな種類がありますか?
「dポイント(通常)」と「dポイント(期間・用途限定)」の2種類です。有効期限や使える先が異なります。
dポイントの有効期限はいつまでですか?
通常のdポイントは、2025年12月1日以降、最後にdポイントを利用(ためる・つかう)した日から12か月後までです。利用に合わせて期限が延長されます。期間・用途限定ポイントは、獲得したサービスやキャンペーンごとに期限が異なります。
期間・用途限定ポイントとは何ですか?
有効期限や使える先が決められているdポイントです。期限は獲得したサービスやキャンペーンごとに異なり、自動延長の対象外です。dポイント運用、ポイント交換、dカード プリペイドへのチャージなどには使えません。
dポイントはどこで使えますか?
dポイントカードを提示できる街のお店、アカウント連携したネットのお店、dショッピングなどのドコモのサービス、ドコモのケータイ料金、dカード料金の支払いなどで使えます。ポイントを使うには利用登録が必要です。
dポイントはどうやって貯めますか?
お店でのdポイントカードの提示、d払い、dカード、ネットのお店、キャンペーンなどで貯められます。具体的な方法や組み合わせ方は、dポイントの貯め方の記事で詳しく解説しています。
d払いとdポイントはどう違いますか?
d払いはスマホで支払う決済サービスで、dポイントはポイントの仕組みです。d払いで支払うとdポイントが貯まり、支払いにdポイントを使うこともできます。
- dポイントはNTTドコモが提供する共通ポイント。個人名義ならどなたでも入会でき、入会金・年会費は0円
- ドコモ回線がなくても、dアカウントがあれば貯める・使うことができる
- ポイントは「通常」と「期間・用途限定」の2種類で、有効期限や使える先が異なる
- 通常のdポイントは、最後に利用した日から12か月後まで(2025年12月1日以降)
- ポイントを使うには、dポイントカードの利用登録が必要
参照した公式情報
- dポイントクラブ:dポイントとは(種類・有効期限)
- dポイントクラブ:dポイントクラブとは(入会・dアカウント)
- dポイントクラブ:dポイントカードとは
- dポイントクラブ:dポイントのつかい方
- dポイントクラブ:2025年12月1日のサービス変更(有効期限の自動延長・dポイントを送る)
2026年9月30日に確認した内容です。サービス内容や条件は変更される場合があるため、最新情報はdポイントクラブの公式サイトでご確認ください。