PayPayポイントの使い方は、大きく分けると「①そのまま使う」「②アカウントを連携して使う」「③交換して使う」の3つに分けられます。このページでは、それぞれの具体的な使い道と手順を、公式情報にもとづいてわかりやすく解説します。気になるカテゴリのカードを選ぶと、該当する内容にジャンプできます。

PayPayポイント公式サイトを見る →

PayPayポイントの基本情報

項目内容
ポイント名PayPayポイント
基本の使い道①そのまま使う ②アカウント連携で使う ③交換して使う、の3種類
ポイントの価値原則1ポイント=1円相当。PayPay決済時に1ポイント単位で指定して利用できます
利用できないこと送る・受け取る・出金(現金化)はできません
期間限定ポイント多くの支払いで利用できますが、対応が限定されるサービスもあります
公式交換先(2026年8月時点)Vポイント(2026年3月24日開始の相互交換)
最終確認日2026.08.09
⚠ ご利用前に

対象店舗・対象サービス・交換先・条件は変更される場合があります。利用前に公式サイトで最新情報をご確認ください。

① PayPayポイントをそのまま使う

街のお店やネットサービスでの支払い、PayPayカードの請求額充当など、特別な連携をしなくてもそのままポイントを充てられる使い方です。

街のお店で使う

PayPay決済時に、通常ポイントを1ポイント単位で指定して支払いに充てられます。

🏪 コンビニ・スーパーの代表例

コンビニ:NewDays、セブン‐イレブン、ファミリーマート、ローソン、ミニストップ、ポプラ、セイコーマート など

スーパー・ディスカウントストア:イトーヨーカドー、西友、ベイシア、ライフ、ユーコープ、東急ストア など

💊 ドラッグストア・飲食の代表例

ドラッグストア:マツモトキヨシ、ツルハドラッグ、スギ薬局、ウエルシアグループ、ダイコクドラッグ など

飲食:スシロー、大戸屋ごはん処、ステーキのあさくま、上島珈琲店 など

上記は代表例であり、対応店舗の一部です。すべての対応店舗を網羅したものではないため、最新の対象店舗は公式サイトの店舗検索でご確認ください。

ネットのお店で使う

対応するオンラインサービスでも、支払い時にPayPayを選択することでポイントをそのまま充てられます。

🛒 総合通販・家電の代表例

総合通販:Amazon.co.jp、Yahoo!ショッピング、Yahoo!フリマ、Yahoo!オークション、ニトリネット、高島屋オンラインストア、大丸松坂屋オンラインストア、ベルメゾンネット など

家電・PC:ビックカメラ.com、ヤマダウェブコム、ドスパラ、ジャパネットたかた、ソニーストア、ノジマオンライン、エディオン など

🍎 Appleのサービス・ゲームの代表例

Appleのサービス:App Store、Apple Music、iCloud+、Apple Books、Apple TV(Apple IDとの連携が必要です。詳しくは②アカウント連携して使うをご覧ください)

ゲーム:Yahoo!ゲーム、ネットクレーンモール「とるモ」 など

上記は代表例です。対応サイトは変更される場合があるため、最新の対応状況は各サービスまたは公式サイトでご確認ください。ほとんどのサービスで、期間限定ポイントは対応が制限される場合があります。

PayPayポイントが貯まる・使えるサービスの実例として、旅行予約とグルメ予約のサービスも当サイトで紹介しています。

掲載している内容は記事作成時点の情報です。対応条件は変更される場合があるため、最新情報は各案件の記事および公式サイトでご確認ください。

PayPayカードの請求額に充当する

2025年12月15日以降、PayPayポイント(およびPayPayマネー)をPayPayカードの月々の支払い金額に充当できるようになったとされています。

  1. STEP1:PayPayアプリでPayPayカードの利用明細を開く
  2. STEP2:「支払い金額調整」を開く
  3. STEP3:充当したいポイント数を指定して手続きする
  4. STEP4:請求額への反映を確認する
⚠ 注意点
  • 手続きできる期間は、支払い金額の仮確定(毎月12日頃)から、支払い金額の確定日(毎月20日、または金融機関により15日)当日の15:00までとされています
  • 期間を過ぎると、その月の請求額には充当できない場合があります
  • 具体的な画面表示や項目名は変更される場合があります

② アカウントを連携して使う

PayPayアカウントと外部サービスのアカウントを連携すると、そのサービス内の支払いにもポイントを直接使えるようになります。連携は必須ではありませんが、行うことで使える範囲が広がります。

【手順】アカウント連携の基本フロー

  1. STEP1:PayPayアプリの「アカウント」を開く
  2. STEP2:「外部サービス連携」を選ぶ
  3. STEP3:連携したいサービスを選択する
  4. STEP4:各サービス側の案内に従ってログイン・認証する
  5. STEP5:支払い時にPayPayを選択して利用する
⚠ 注意点
  • 連携方法や必要なアカウントはサービスごとに異なります
  • 期間限定ポイントの利用先は、連携先によって限定される場合があります
  • サービスによっては、対応アプリ側でも個別の登録が必要です

連携して使えるサービスの例

PayPayが案内している主な外部サービス連携を、ジャンル別にまとめました。連携方法や条件はサービスごとに異なるため、詳細は各サービスの公式ページでご確認ください。

🛍️ Yahoo!系・通販サービス

Yahoo! JAPAN ID:連携すると、Yahoo!ショッピング、Yahoo!フリマ、Yahoo!オークションなどでPayPayポイントを貯める・使うことができます。期間限定ポイントの利用先は限定される場合があります。

Amazonアカウント:Amazon側の支払い方法にPayPayを追加すると、対象商品やAmazonプライム会員費などの支払いにPayPayポイントを利用できます(ギフト券など対象外あり)。

Apple ID:Apple ID側の支払い方法にPayPayを追加すると、App Storeのアプリ・ゲーム課金、Apple Musicなどの購入・サブスク支払いに利用できます(定期支払いはオートチャージ設定が必要な場合があります)。

🏪 店舗系アプリ(セブン-イレブン、ミニストップ など)

セブン-イレブンアプリ:アプリとPayPayを連携すると、アプリ内からPayPay支払いができます。

ミニストップアプリ:アプリからPayPay支払いやモバイルオーダーなどが利用できます(WAON POINT連携は別設定が必要です)。

ウエルシアグループアプリ:アプリとPayPayを連携して支払いでき、店舗ポイント・クーポンも合わせて利用できます。

モンテアプリ・築地銀だこアプリ・大賀Bibicaアプリ:対象アプリとPayPayを連携すると、アプリ内からPayPayで支払いができます。各アプリ独自のスタンプ・ポイント条件は別途確認が必要です。

2026年8月時点で、LINEアカウントとの連携(トーク上の送金・割り勘、LINEポイント統合)は2026年夏以降に順次提供予定とされており、まだ全機能が使えるわけではありません。最新の提供状況は公式サイトでご確認ください。

③ PayPayポイントを交換して使う

PayPayポイントは、支払いに使うだけでなく、Vポイントに交換したり、ポイント運用に回したりすることもできます。

Vポイントに交換する

項目内容
交換レート1pt=1pt
交換単位1回あたり100pt以上
交換頻度1日1回まで
交換上限1ヶ月あたり30,000ptまで
交換後のVポイント有効期限交換日から1年間
利用制限交換後のVポイントは一部の提携先・サービスのみで利用可能(PayPayポイントほど広くありません)
開始時期2026年3月24日

【手順】Vポイントへの交換ステップ

  1. STEP1:PayPayアカウントの登録電話番号とV会員の登録電話番号を一致させておく
  2. STEP2:PayPayアプリを最新バージョン(5.42.0以上)に更新する
  3. STEP3:「アカウント」→「外部サービス連携」→「Vポイント」を選ぶ
  4. STEP4:案内に従って連携手続きを行う
  5. STEP5:交換したいポイント数(100pt以上)を指定して交換する
⚠ 注意点
  • 登録電話番号が一致していないと連携できません
  • 交換後のVポイントは、PayPayポイントほど幅広い場所では使えません
  • 交換レート・上限は変更される場合があるため、公式サイトで最新情報をご確認ください

ポイント運用に回す

PayPayポイントの一部を、株価指数や暗号資産などの値動きに連動する「ポイント運用」に回すこともできます。実際の投資とは異なり少額から体験できますが、運用結果によってポイントが増えることもあれば、減ることもあります。

できないこと

⚠ PayPayポイントでできないこと

PayPayポイントは、送る・受け取る・出金(現金化)といった操作の対象外とされています。PayPay残高(お金)とは異なる資産として管理されている点に注意してください。

使う前に確認したい注意点

  • 対象店舗・対象サービス・交換先・条件は変更される場合があります
  • 期間限定ポイントは、サービスによって利用できる先が限定される場合があります
  • アカウント連携が必要なサービスでは、連携方法や条件がサービスごとに異なります
  • PayPayカードの請求充当やVポイント交換には、手続き可能な期間・条件があります
  • ポイント運用に利用する場合は、元本保証がないことを理解したうえで判断してください

よくある質問

PayPayポイントは何ポイントから使えますか?

PayPay決済時に、通常ポイントを1ポイント単位で指定して利用できるとされています。

アカウント連携をしないとPayPayポイントは使えませんか?

いいえ。街のお店でのPayPay決済や、対応するネットサービスでの支払いは、追加の連携なしでもそのまま利用できます。連携は、Yahoo!ショッピングやAmazonなど、使える範囲をさらに広げるための手続きです。

PayPayポイントをPayPayカードの支払いに充てられますか?

はい。2025年12月15日以降、PayPayポイントやPayPayマネーをPayPayカードの月々の支払い金額に充当できるようになったとされています。PayPayアプリの「支払い金額調整」から設定します。

PayPayポイントをVポイントに交換できますか?

はい。2026年3月24日から、PayPayポイントとVポイントの相互交換が始まったとされています。レートは1pt=1pt、1回100pt以上、1日1回、月30,000ptまでという条件があります。

交換したVポイントに有効期限はありますか?

PayPayポイントから交換したVポイントは、交換日から1年間の有効期限が設定されるとされています。また、利用できる先はPayPayポイントほど広くない点にも注意してください。

PayPayポイントを現金化したり、他の人に送ったりできますか?

できません。PayPayポイントは送る・受け取る・出金といった操作の対象外とされています。

期間限定ポイントも同じように使えますか?

多くの支払いで利用できますが、対応が限定されるサービスもあります。PayPayカードの請求充当や一部の連携サービスでは、通常ポイントのみが対象になる場合があります。

ポイント運用は必ずポイントが増えますか?

必ず増えるわけではありません。運用コースの値動きに応じて増えることも減ることもある仕組みです。

LINEアカウントとの連携はもう使えますか?

2026年8月時点では、2026年夏以降に順次提供予定とされており、全機能が一斉に使えるわけではありません。最新の提供状況は公式サイトでご確認ください。

この記事のまとめ
  • PayPayポイントの使い方は「①そのまま使う」「②連携して使う」「③交換して使う」の3つに分けられる
  • ①は街のお店・ネット・PayPayカードの請求充当など、連携なしでそのまま使える方法
  • ②はYahoo! JAPAN IDやAmazonなど、外部サービスと連携することで使える範囲が広がる方法
  • ③はVポイントへの交換(1pt=1pt)やポイント運用など、別の形で活用する方法。送金・出金はできない

PayPayポイントは、そのまま使うだけでなく、連携や交換によって使い道を大きく広げられるポイントです。まずは自分がよく使うサービスがどの使い方に対応しているかを確認し、無理のない範囲で活用してみてください。

⚠ 注意事項

掲載内容は作成・更新時点の情報です。対象店舗、対象サービス、交換先、交換レート、キャンペーン、連携条件などは変更される場合があります。利用前にPayPay、各連携サービスの公式サイトで最新情報をご確認ください。