住信SBIネット銀行は2026年8月3日付で「株式会社ドコモSMTBネット銀行」へ名称を変更し、通称「ドコモの銀行」としてdポイントとの連携を強化しています。この記事では、dポイントが貯まる仕組み、dアカウントとの連携方法、給与受取・口座振替・デビットカードでの貯め方、dカード・d払いとの組み合わせ方までを整理しました。

1. ドコモの銀行とは?dポイントが貯まる仕組み

🏦旧・住信SBIネット銀行が母体
📱dアカウントと連携可能
🎁取引実績に応じてdポイント進呈

ドコモの銀行(ドコモSMTBネット銀行)は、ブランド名「d NEOBANK」としてサービスを提供するネット銀行です。2026年8月20日からdアカウントとの連携に対応し、給与受取・年金受取・口座振替といった取引実績に応じてdポイントが進呈される仕組みが用意されています。従来のネット銀行の使いやすさに、dポイントというおまけが加わったイメージで捉えるとわかりやすいでしょう。

2. dアカウントとドコモの銀行を連携する方法

  1. ドコモの銀行アプリまたはウェブサイトにログインする
  2. アカウント設定から「dアカウント連携」のメニューを開く
  3. お持ちのdアカウントでログインし、連携を許可する
  4. 連携が完了すると、対象取引に応じたdポイント進呈の対象になる

dアカウントをまだお持ちでない場合は、先にドコモの公式サイトで無料のdアカウントを作成してから連携する流れになります。ドコモの回線契約がなくてもdアカウント自体は作成できるとされています。

3. 給与受取・口座振替・デビットカードでdポイントを貯める方法

貯め方 概要
給与・年金受取 受取実績に応じてdポイントが進呈される
口座振替 公共料金等の口座振替実績に応じてdポイントが進呈される
デビットカード利用 スマートプログラムのランクに応じた還元率でdポイントが貯まる

各条件の具体的な達成基準(受取金額や振替件数など)は公式サイトで随時案内されているため、正確な数字は必ず公式サイトでご確認ください。

4. dカード・d払いと組み合わせて還元率を高める方法

ドコモの銀行を代表口座としてdカードの引き落とし口座に設定し、所定の条件を達成すると、d払い・dカードの還元率が初年度最大3.0%になる仕組みが案内されています。さらにマネックス証券の所定条件を達成すると、還元率へ最大+1.5%が上乗せされるとされています。

預金残高など所定の条件を満たすと、dカードの年会費相当分がdポイントで進呈されるケースもあるとされています。ドコモの銀行単体で使うよりも、dカード・d払い・マネックス証券を組み合わせることで、還元の効果が大きくなりやすい設計といえます。組み合わせ次第で条件が変わるため、自分の利用状況に合った組み合わせを事前に確認しておくと安心です。dポイントの基本的な貯め方はdポイント・d払いの貯め方もあわせてご覧ください。

5. ドコモの銀行でポイ活するメリット・注意点とおすすめな人

  • ドコモ・ahamoユーザーで、dポイントをメインに貯めている人
  • マネックス証券でdポイント投資をすでに利用している、または検討している人
  • 給与受取口座をこれから決める、または見直したい人
  • dカードをすでに持っていて、還元率をもう一段階高めたい人
⚠ 確認しておきたいポイント

還元条件は「所定の条件」という形で案内されている項目が多く、具体的な金額や件数の基準は公式サイトで随時確認する必要があります。口座を開設する前に、自分が達成できそうな条件かどうかを確認しておくことをおすすめします。

反対に、普段からドコモ回線やdポイントをほとんど使わない方にとっては、他の銀行の金利・手数料条件と比較したうえで判断した方がよい場合もあります。

よくある質問

ドコモの銀行は住信SBIネット銀行と同じですか?

母体は同じで、2026年8月3日付で「株式会社ドコモSMTBネット銀行」へ名称が変更されました。d NEOBANKというブランド名でサービスが提供されています。

ドコモ回線を契約していなくても口座は作れますか?

ネット銀行としての口座開設自体は、ドコモ回線の契約有無にかかわらず可能とされています。dアカウント連携も回線契約は必須ではないとされています。

dアカウント連携をしないとdポイントは貯まりませんか?

dポイントの進呈にはdアカウントとの連携が前提とされています。口座だけ開設してdアカウント連携をしていない場合、対象外になる可能性があります。

還元率3.0%はすべての人が対象ですか?

ドコモの銀行を代表口座としてdカードの引き落とし口座に設定するなど、所定の条件を達成した場合の還元率とされています。条件の詳細は公式サイトでご確認ください。

この記事のまとめ
  • 住信SBIネット銀行は2026年8月3日付で「ドコモSMTBネット銀行」に名称変更した
  • 2026年8月20日からdアカウント連携に対応し、取引実績に応じてdポイントが進呈される
  • 給与受取・口座振替・デビットカード利用など複数の貯め方がある
  • dカード・d払い・マネックス証券と組み合わせることで還元率を高めやすい

dポイントをまとめて貯めたい方は、携帯キャリア別の相性を整理した共通ポイント5種の比較もあわせてご覧ください。